外部顧客への売上高 - アパレル事業
連結
- 2018年1月31日
- 2億8681万
- 2019年1月31日 -25.96%
- 2億1236万
- 2020年1月31日 -12.04%
- 1億8679万
- 2021年1月31日 -66.82%
- 6198万
- 2022年1月31日 -31.52%
- 4244万
- 2023年1月31日 -42.53%
- 2439万
- 2024年1月31日 -36.37%
- 1552万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/04/26 17:08
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
- #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/04/26 17:08
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/04/26 17:08
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報報告セグメント 合計 貿易事業 アパレル事業 不動産関連サービス事業 顧客との契約から生じる収益 3,992,059 24,393 3,216 4,019,669 外部顧客への売上高 3,992,059 24,393 3,216 4,019,669
「(連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等)4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則および手続に準拠した方法であります。報告セグメントの利益または損失は、営業損益ベースであります。
なお、セグメント資産につきましては、従来取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するための指標として利用しておりましたが、アパレル事業および不動産関連サービス事業のセグメント資産が、貿易事業のセグメント資産と比較し重要性に乏しいことから、当連結会計年度より当該情報を利用しておりません。
このため、前連結会計年度および当連結会計年度の「セグメント資産」および「有形固定資産および無形固定資産の増加額」の記載を省略いたしております。2024/04/26 17:08 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/04/26 17:08
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「貿易事業」、「アパレル事業」ならびに「不動産関連サービス事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
(2)各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類 - #6 従業員の状況(連結)
- (2024年1月31日現在)2024/04/26 17:08
(注)1.従業員数は就業人員数を表示しております。臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト)は、日働8時間での換算数を[ ]外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) [―] アパレル事業 2[―] 不動産関連サービス事業 2 [―]
2. 前連結会計年度末に比べ従業員数が5名増加しております。主な理由は、貿易事業の拡大にも伴い期中 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- (4)資産のグルーピングの方法2024/04/26 17:08
当社グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として貿易事業、アパレル事業(卸売・ライセンス)および不動産関連サービス事業を単位としてグルーピングを行っております。ただし、本社については共有資産としてグルーピングを行っております。
(5)回収可能価額の算定方法 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅱ)アパレル事業2024/04/26 17:08
アパレル事業につきましては、事業全体の見直しならびに事業の再構築を進めております。その一環として、既存の卸売事業構造を抜本的に見直す一方、自社が保有するブランドライセンスの認知度向上に注力して参りま
した。