利益面では、アパレル卸売において、価格転嫁の実施、NB商品の強化による商品力の向上や、早期提案によるアセアンでの計画生産比率を高めたことによる仕入原価の低減により、売上総利益率が大きく改善し、売上総利益は78億10百万円(前年同期比15.6%増)となりました。経費面では、物流費が減少したものの、アパレル小売の売上増加に伴う変動費の販売促進費やブランドロイヤリティ、営業活動の活発化に伴う出張経費の増加により、販売費及び一般管理費は67億69百万円(前年同期比6.7%増)となりました。また、特別利益に投資有価証券売却益と、昨年のシステム障害に対する受取保険金を計上しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は275億47百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は10億41百万円(前年同期比152.8%増)、経常利益は11億44百万円(前年同期比101.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億54百万円(前年同期比48.1%増)となり、上期としては、営業利益、純利益で、上場来最高益となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
2023/09/11 10:26