有価証券報告書-第68期(令和2年2月1日-令和3年1月31日)
(4)【役員の報酬等】
(イ)役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は次のとおりであります。
当社の役員報酬制度は、固定報酬と業績連動報酬及びストック・オプションで構成され、報酬額の水準については、国内外の同業又は同規模の他企業との比較及び当社の財務状況を踏まえ、株主様にご承認をいただいた報酬枠の範囲で、取締役の各報酬の支給額は、取締役会の決議により決定しておりますが、取締役会に先立ち、取締役会の任意の諮問機関である指名報酬委員会で審議をしております。また、監査役の報酬の総額は、監査役の協議を経て決定しております。
指名報酬委員会は、取締役会の決議により、2名の社外取締役と2名の社内取締役の4名で構成され、2020年9月11日に設置、委員長は社外取締役が務めています。同委員会では、取締役の選定及び報酬に関する方針・制度、報酬の基準・額等に関する事項を審議し、その結果を取締役会へ答申・助言をしております。取締役会は、同委員会の答申・助言に基づき取締役の選定及び報酬に関する基本方針、取締役の個別報酬額等を決定します。また、取締役の業績連動報酬は、取締役ごとに定められた評価基準に基づき決定します。取締役の選定及び報酬は、同委員会において確認されており、公平性・透明性・客観性を有しております。
同委員会の活動状況は、当事業年度では次の通り2回開催し、2021年3月12日開催の取締役会へ報告しております。
≪2020年10月9日開催≫
・取締役の選定および解任の考え方の審議
・取締役報酬決定のプロセス、評価項目の審議
≪2021年2月12日開催≫
・2021年度社内取締役候補者の選定及び報酬案の審議
・今後の取締役報酬の考え方の審議
・サクセションプラン(後継者育成計画)の考え方の審議
<固定報酬>固定報酬については、各役員の担当領域の規模及び責任やグループ経営への影響の大きさに応じて設定しております。
<業績連動報酬>業績連動報酬については、業務執行を担う取締役を支給対象とし、1事業年度の業績を反映したインセンティブ報酬を支給することとしております。計算方法としては、取締役の役位ごとの基準金額に、業績に応じた変動係数α(0~2の範囲で変動)を掛け合わせることで報酬金額を算出することとしています。
また、連結営業利益が基準額を超えた場合には、一定の比率で別途、取締役の報酬として支給することとしております。
<ストック・オプション>ストック・オプションについては、株主の皆様との利益意識の共有と目標達成への動機づけを目的とした株
式報酬型ストック・オプションであり、当社取締役に対し、単年度だけではなく、中期経営計画の達成状況や
中長期な視点で業績や株価を意識した経営を行うことの動機づけとしております。
付与する個数は、基準株価を基に役位ごとに設定しております。但し、付与する個数の算定において3月末日時点の株価によっては、基準株価を見直すことがあります。ストック・オプションの報酬金額に関しては、ブラック・ショールズ・モデルによって算出された価格と付与する個数を掛け合わせることにより決定しております。
ストック・オプションは、将来、取締役を退任する時点で、株価が上昇していれば資産価値が上がることから、当然、付与後の業績や株価などを強く意識した経営を行うことの動機づけとなる設計としております。
(ロ)役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注) 1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2.ストック・オプションは、当事業年度において計上した費用の金額を記載しております。
3.役員退職慰労金制度は2015年4月23日開催の第62回定時株主総会の日をもって廃止しております。
(イ)役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は次のとおりであります。
当社の役員報酬制度は、固定報酬と業績連動報酬及びストック・オプションで構成され、報酬額の水準については、国内外の同業又は同規模の他企業との比較及び当社の財務状況を踏まえ、株主様にご承認をいただいた報酬枠の範囲で、取締役の各報酬の支給額は、取締役会の決議により決定しておりますが、取締役会に先立ち、取締役会の任意の諮問機関である指名報酬委員会で審議をしております。また、監査役の報酬の総額は、監査役の協議を経て決定しております。
指名報酬委員会は、取締役会の決議により、2名の社外取締役と2名の社内取締役の4名で構成され、2020年9月11日に設置、委員長は社外取締役が務めています。同委員会では、取締役の選定及び報酬に関する方針・制度、報酬の基準・額等に関する事項を審議し、その結果を取締役会へ答申・助言をしております。取締役会は、同委員会の答申・助言に基づき取締役の選定及び報酬に関する基本方針、取締役の個別報酬額等を決定します。また、取締役の業績連動報酬は、取締役ごとに定められた評価基準に基づき決定します。取締役の選定及び報酬は、同委員会において確認されており、公平性・透明性・客観性を有しております。
同委員会の活動状況は、当事業年度では次の通り2回開催し、2021年3月12日開催の取締役会へ報告しております。
≪2020年10月9日開催≫
・取締役の選定および解任の考え方の審議
・取締役報酬決定のプロセス、評価項目の審議
≪2021年2月12日開催≫
・2021年度社内取締役候補者の選定及び報酬案の審議
・今後の取締役報酬の考え方の審議
・サクセションプラン(後継者育成計画)の考え方の審議
<固定報酬>固定報酬については、各役員の担当領域の規模及び責任やグループ経営への影響の大きさに応じて設定しております。
<業績連動報酬>業績連動報酬については、業務執行を担う取締役を支給対象とし、1事業年度の業績を反映したインセンティブ報酬を支給することとしております。計算方法としては、取締役の役位ごとの基準金額に、業績に応じた変動係数α(0~2の範囲で変動)を掛け合わせることで報酬金額を算出することとしています。
また、連結営業利益が基準額を超えた場合には、一定の比率で別途、取締役の報酬として支給することとしております。
<ストック・オプション>ストック・オプションについては、株主の皆様との利益意識の共有と目標達成への動機づけを目的とした株
式報酬型ストック・オプションであり、当社取締役に対し、単年度だけではなく、中期経営計画の達成状況や
中長期な視点で業績や株価を意識した経営を行うことの動機づけとしております。
付与する個数は、基準株価を基に役位ごとに設定しております。但し、付与する個数の算定において3月末日時点の株価によっては、基準株価を見直すことがあります。ストック・オプションの報酬金額に関しては、ブラック・ショールズ・モデルによって算出された価格と付与する個数を掛け合わせることにより決定しております。
ストック・オプションは、将来、取締役を退任する時点で、株価が上昇していれば資産価値が上がることから、当然、付与後の業績や株価などを強く意識した経営を行うことの動機づけとなる設計としております。
(ロ)役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (人) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | ストック・ オプション | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 95 | 75 | 17 | 3 | 4 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 13 | 13 | - | - | 2 |
| 社外役員 | 15 | 15 | - | - | 5 |
(注) 1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2.ストック・オプションは、当事業年度において計上した費用の金額を記載しております。
3.役員退職慰労金制度は2015年4月23日開催の第62回定時株主総会の日をもって廃止しております。