有価証券報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31)
② 戦略
当社グループは、事業を通じて取り組むサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)を当社グループのパーパス、ビジョン、ISO14001、SDGs、RBA、カーボンニュートラル、取引先のCSR・BCPアンケート項目等を踏まえ、サステナビリティ委員会で議論し、取締役会において特定しております。
中期経営計画(2024年度~2026年度)においては、「新市場創造戦略」「エンジニア」「ガバナンス強化」「エンゲージメント向上」「環境対応」「共同研究開発」「サプライチェーンとバリューチェーンの結合」「資本コストを意識した経営」の8つのマテリアリティを基に、「リスク」と「機会」の二側面で捉え、特に重要と認識したリスクと機会に基づき、サステナビリティ目標・KPIを設定し、各社・部門・個人にて取り組んでおります。
〈特に重要と認識したリスクと機会〉
当社グループは、事業を通じて取り組むサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)を当社グループのパーパス、ビジョン、ISO14001、SDGs、RBA、カーボンニュートラル、取引先のCSR・BCPアンケート項目等を踏まえ、サステナビリティ委員会で議論し、取締役会において特定しております。
中期経営計画(2024年度~2026年度)においては、「新市場創造戦略」「エンジニア」「ガバナンス強化」「エンゲージメント向上」「環境対応」「共同研究開発」「サプライチェーンとバリューチェーンの結合」「資本コストを意識した経営」の8つのマテリアリティを基に、「リスク」と「機会」の二側面で捉え、特に重要と認識したリスクと機会に基づき、サステナビリティ目標・KPIを設定し、各社・部門・個人にて取り組んでおります。
〈特に重要と認識したリスクと機会〉
| マテリアリティ | 機会 | リスク |
| 新市場創造戦略 | ・収益獲得による企業の成長力強化 | ・対応遅れにより現市場が縮小した 場合の収益力の低下 ・投資回収が出来ない場合の会社体力 の消耗 |
| エンジニア | ・半導体市場拡大のキャッチアップ による収益の拡大 | ・対応遅れによる収益機会の逸失 |
| ガバナンス強化 | ・企業価値や社会的信用の向上 ・収益構造改革等による企業の成長力 強化 | ・対応遅れによる企業イメージの低下 ・社会要請の認識欠如、発想力の低下 |
| エンゲージメント向上 | ・定着率向上に伴う雇用の安定 ・社員のやりがいによる生産性の向上 ・スムーズなチーム連携による組織の 活性化 | ・対応遅れによるモチベーションの 低下 ・離職率の上昇 ・生産性の低下 |
| 環境対応 | ・気候変動に適応する顧客ニーズ、新規顧客獲得機会の増加による 収益拡大 ・生産工程等の効率化 | ・対応遅れによる社会的信頼の低下 ・炭素税・エネルギーコストの増加 による収益の悪化 |
| 共同研究開発 | ・販売先からの評価の向上 ・新たな収益機会の獲得による企業の 成長力強化 | ・対応遅れによる収益力の低下 ・取引の縮小・停止 |
| サプライチェーンと バリューチェーンの統合 | ・サプライチェーンと当社のバリュー チェーンの統合による市場への新たな 価値の提供 | ・対応遅れによるサプライチェーン における存在価値の喪失 |
| 資本コストを意識した経営 | ・企業価値の向上による株価の上昇 ・株価の上昇による投資家の増加 ・投資家の増加による更なる株価の上昇 ・投資資金の獲得による更なる成長 | ・対応遅れによる株価の下落 ・株価の下落による資金調達力の低下 ・投資が出来ないことによる取引の 縮小・停止 |