四半期報告書-第45期第2四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)

【提出】
2016/04/12 16:51
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29項目

有報資料


(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が一部には見られたものの、全体的には足踏み状態が続きました。また、大幅な為替変動や中国の景気減速などの影響もあり、依然として先行きが不透明な状況で推移しております。
このような状況下、当社グループの服飾事業におきましては、利益体質の強化を図り、一層のコストダウンの促進、販売品目の整理等に取り組みました。賃貸・倉庫事業におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。これらの結果により、当第2四半期連結累計期間の連結業績は売上高1,048,374千円(前年同四半期連結累計期間比3.5%の減少)、営業利益111,868千円(前年同四半期連結累計期間比6.1%の減少)となりました。営業外費用に「包括的長期為替予約」の評価損等を為替差損として58,251千円計上したことにより経常利益52,875千円(前年同四半期連結累計期間比60.9%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益31,049千円(前年同四半期連結累計期間比55.6%の減少)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①服飾事業
当事業部門におきましては、販売品目等の整理等により利益体質の強化を図りましたが、売上高は728,424千円(前年同四半期連結累計期間比3.5%の減少)、営業損失が31,904千円(前年同四半期連結累計期間は営業損失45,434千円)となりました。
②賃貸・倉庫事業
当事業部門におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。しかしながら倉庫の修繕費等の費用がかさみ、その結果、売上高は319,949千円(前年同四半期連結累計期間比3.4%の減少)、営業利益は143,212千円(前年同四半期連結累計期間比12.6%の減少)となりました。
(2)財政状態の分析
①流動資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて40,781千円(2.9%)減少し、1,359,593千円となりました。この主な要因は、商品及び製品が27,163千円増加したものの、現金預金が65,110千円減少したことによるものであります。
②固定資産
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて16,806千円(0.4%)減少し、4,554,354千円となりました。この主な要因は、投資その他の資産が13,749千円増加したものの、建物及び構築物が30,255千円減少したことによるものであります。
③流動負債
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べて112,047千円(6.9%)増加し、1,731,226千円となりました。この主な要因は、買掛金が21,775千円減少したものの、短期借入金が100,000千円増加及び通貨スワップ契約等が39,239千円増加したことによるものであります。
④固定負債
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べて90,990千円(16.8%)減少し、450,699千円となりました。この主な要因は、長期借入金が88,740千円減少したことによるものであります。
⑤純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて78,644千円(2.1%)減少し、3,732,022千円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を31,049千円計上したものの、自己株式の取得による減少89,600千円があったこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて65,110千円(19.3%)減少し、272,087千円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益51,441千円、減価償却費61,347千円等による資金の増加はありましたが、売上債権の増加1,893千円、たな卸資産の増加31,086千円、仕入債務の減少21,774千円等により資金が減少し、当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは104,493千円の収入(前年同四半期連結累計期間は156,630千円の収入)となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出44,724千円等による資金の減少等があり、当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは63,303千円の支出(前年同四半期連結累計期間は364,013千円の収入)となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増加による収入100,000千円がありましたが、長期借入金の返済による支出88,740千円および自己株式の取得による支出89,600千円等により資金が減少し、当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは98,367千円の支出(前年同四半期連結累計期間は547,372千円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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