全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 18億1500万
- 2011年3月31日 +33.28%
- 24億1900万
- 2012年3月31日 +23.89%
- 29億9700万
- 2013年3月31日 +34.47%
- 40億3000万
- 2014年3月31日 +34.12%
- 54億500万
- 2015年3月31日 +2.37%
- 55億3300万
- 2016年3月31日 +13.27%
- 62億6700万
- 2017年3月31日 +7.75%
- 67億5300万
- 2018年3月31日 +5.08%
- 70億9600万
- 2019年3月31日 -7.79%
- 65億4300万
- 2020年3月31日 +1.12%
- 66億1600万
- 2021年3月31日 +7.77%
- 71億3000万
- 2022年3月31日 +5.58%
- 75億2800万
- 2023年3月31日 +0.11%
- 75億3600万
- 2024年3月31日 +3.22%
- 77億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△31百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益611百万円並びに全社費用△522百万円が含まれております。全社収益は、主に各グループ会社からの経営指導料であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2024/05/15 15:40
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、節電・省エネシステムの開発・製造・販売、カードリーダー・自動おしぼり製造機の製造・販売、ソフトウェアの開発・販売、セキュリティ機器・カード機器等の保守サービス、リース及び割賦事業、計測機器の開発・製造及び販売等を行っております。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△32百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益538百万円並びに全社費用△506百万円が含まれております。全社収益は、主に各グループ会社からの経営指導料であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/15 15:40 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境のもと、当社グループにおいては環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。2024/05/15 15:40
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は377億1千6百万円(前年同期比5.3%増)となり、営業利益 は77億7千9百万円(前年同期比3.2%増)、経常利益は140億6千3百万円(前年同期比76.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は112億2千3百万円(前年同期比93.8%増)となりました。
① セグメントごとの経営成績は次のとおりです。