3076 あい HD

3076
2024/04/22
時価
1358億円
PER 予
8.88倍
2010年以降
6.58-28.07倍
(2010-2023年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.65-4.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.75%
ROE 予
17.33%
ROA 予
14.26%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年6月30日
17億9700万
2009年6月30日 -13.86%
15億4800万
2010年6月30日 +49.35%
23億1200万
2011年6月30日 +28.89%
29億8000万
2012年6月30日 +18.86%
35億4200万
2013年6月30日 +40.43%
49億7400万
2014年6月30日 +28.65%
63億9900万
2015年6月30日 +11.24%
71億1800万
2016年6月30日 +14.37%
81億4100万
2017年6月30日 +4.42%
85億100万
2018年6月30日 +5.68%
89億8400万
2019年6月30日 -6.39%
84億1000万
2020年6月30日 -9.68%
75億9600万
2021年6月30日 +24.37%
94億4700万
2022年6月30日 +4.27%
98億5000万
2023年6月30日 -4.22%
94億3400万

個別

2008年6月30日
16億9300万
2009年6月30日 -22.33%
13億1500万
2010年6月30日 +44.11%
18億9500万
2011年6月30日 +5.7%
20億300万
2012年6月30日 -8.29%
18億3700万
2013年6月30日 -4.52%
17億5400万
2014年6月30日 +18.76%
20億8300万
2015年6月30日 -2.35%
20億3400万
2016年6月30日 +71.39%
34億8600万
2017年6月30日 -31.47%
23億8900万
2018年6月30日 +22.73%
29億3200万
2019年6月30日 +11.29%
32億6300万
2020年6月30日 -15.32%
27億6300万
2021年6月30日 +17.63%
32億5000万
2022年6月30日 +8.18%
35億1600万
2023年6月30日 +43.06%
50億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産(主に現金及び預金等)であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
2023/09/27 15:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産(主に現金及び預金等)であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/09/27 15:06
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/09/27 15:06
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、商社部門とメーカー部門が共存しており、売上高は両部門のバランスにより変動することから、経営計画においては、営業利益に絶対値目標を定め、経営を推進しております。また、当社は引き続き成長に向けてM&Aを強化する方針です。このため、短期的にはのれん代償却等により利益が変動する可能性がありますが、長期的にはEPSを重要な経営指標と設定し、その最大化に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2023/09/27 15:06
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着き、行動制限が緩和されたことから、一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直しております。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、資材価格の高騰、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。このような経済環境のもと、当社グループにおいては環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は463億9千6百万円(前期比1.4%減)となり、営業利益は94億3千4百万円(前期比4.2%減)、経常利益は105億1千9百万円(前期比3.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は82億4千3百万円(前期比6.5%増)となりました。
a. セグメントごとの経営成績
2023/09/27 15:06