全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 設計事業
連結
- 2013年9月30日
- 1億4700万
- 2014年9月30日 -23.13%
- 1億1300万
- 2015年9月30日 +7.08%
- 1億2100万
- 2016年9月30日 -33.88%
- 8000万
- 2017年9月30日 +12.5%
- 9000万
- 2018年9月30日
- -4400万
- 2019年9月30日
- 1800万
- 2020年9月30日 -83.33%
- 300万
- 2021年9月30日 +33.33%
- 400万
- 2022年9月30日 +375%
- 1900万
- 2023年9月30日 +163.16%
- 5000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 情報機器につきましては、業務用カッティングマシンは販売先である企業の設備投資の持ち直しと半導体不足の影響が解消され回復しましたが、個人向けカッティングマシンが新旧製品交代の切り換え時期にあたり、売上高は39億5千3百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は3億3千7百万円(前年同期比30.4%減)となりました。2023/11/14 15:03
(設計事業)
設計事業につきましては、ゼネコンからの構造専門設計を安定的に受注したことにより、売上高は11億4千1百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は5千万円(前年同期比157.3%増)と堅調に推移しました。