全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 設計事業
連結
- 2013年12月31日
- 3億3500万
- 2014年12月31日 -28.66%
- 2億3900万
- 2015年12月31日 +5.86%
- 2億5300万
- 2016年12月31日 +12.65%
- 2億8500万
- 2017年12月31日 +2.11%
- 2億9100万
- 2018年12月31日 -50.86%
- 1億4300万
- 2019年12月31日 +4.2%
- 1億4900万
- 2020年12月31日 -89.26%
- 1600万
- 2021年12月31日 +675%
- 1億2400万
- 2022年12月31日 ±0%
- 1億2400万
- 2023年12月31日 +10.48%
- 1億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 情報機器につきましては、業務用カッティングマシンは販売先である企業の設備投資の持ち直しと半導体不足の影響が解消され回復しましたが、個人向けカッティングマシンが新旧製品交代の切り換え時期にあたり、売上高は85億5千4百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は9億8千9百万円(前年同期比14.9%減)となりました。2024/02/14 15:30
(設計事業)
設計事業につきましては、ゼネコンからの構造専門設計を安定的に受注したことにより、売上高は24億2千1百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は1億3千7百万円(前年同期比11.0%増)と堅調に推移しました。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.持分法適用関連会社化の目的2024/02/14 15:30
当社グループは、監視カメラシステムのセキュリティ機器事業や、業務用及び個人向けカッティングマシンを中心とした情報機器事業の2大事業を中心に、カード及びその他事務用機器事業、計測機器事業、設計事業などがあり、新たに第三の柱となるべく脱炭素システム事業を立ち上げております。各々の事業の成長と発展に加えて、積極的に国内はもとより海外市場における業務提携やM&Aを含めた事業運営を推進しています。
一方、岩崎通信機は、情報通信、印刷システム、電子計測の各事業分野で、顧客の多様なニーズに対して個性的で品質の優れた商品及びサービスを提供しています。