純資産
連結
- 2017年6月30日
- 392億900万
- 2018年6月30日 +11.47%
- 437億700万
- 2019年6月30日 +7.44%
- 469億5800万
個別
- 2017年6月30日
- 258億100万
- 2018年6月30日 +4.84%
- 270億5100万
- 2019年6月30日 -4.1%
- 259億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて31億3千1百万円減少し、128億5千6百万円となりました。主な要因は、流動負債におけるリース債務30億8千1百万円減少等であります。2019/09/26 13:31
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて32億5千万円増加し、469億5千8百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益53億8千6百万円の計上、配当金18億9千4百万円の計上等であります。この結果、自己資本比率は78.4%となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #2 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2019/09/26 13:31
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。 - #3 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2019/09/26 13:31 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2019/09/26 13:31
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #5 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2019/09/26 13:31
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/09/26 13:31
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2017年7月1日至 2018年6月30日) 当連結会計年度(自 2018年7月1日至 2019年6月30日) 1株当たり純資産額 922.89円 991.55円 1株当たり当期純利益金額 129.35円 113.74円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。