- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 当連結会計年度の財政状態
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて11億6千2百万円増加し、609億7千7百万円となりました。主な要因は、流動資産における現金及び預金21億8千9百万円増加、受取手形及び売掛金12億1千3百万円減少、商品及び製品10億1千3百万円増加、リース投資資産5億5千8百万円減少、のれん4億6千2百万円減少等であります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて14億1千万円減少し、114億4千6百万円となりました。主な要因は、流動負債における支払手形及び買掛金7億3千7百万円減少、リース債務4億5千万円減少等であります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて25億7千2百万円増加し、495億3千万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益46億2千万円の計上、配当金19億8千9百万円の計上等であります。この結果、自己資本比率は81.1%となりました。
2020/09/25 13:34- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、短期貸付金、長期貸付金は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては取引先ごとに与信管理を徹底し、期日管理や残高管理を行うとともに、貸付先の業績動向や事業の動き等を恒常的に注視し、財務状況を把握しております。なお、主要取引先については与信限度枠の見直しを毎年行っており、設定、改定については担当役員の決裁事項として運用しております。また、外貨建の売掛金は、為替の変動リスクに晒されておりますが、一部先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、デリバティブは内部管理規程に従い、実需の範囲内で行うこととしております。
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、また、その内容が代表取締役に報告されております。
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