8233 髙島屋

8233
2024/05/15
時価
3817億円
PER 予
9.85倍
2010年以降
赤字-43.17倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.3-1.11倍
(2010-2024年)
配当 予
1.29%
ROE 予
7.49%
ROA 予
2.68%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年2月28日
-383億4800万
2010年2月28日
-105億800万
2011年2月28日 -26%
-132億4000万
2012年2月29日 -23.53%
-163億5600万
2013年2月28日 -74.06%
-284億7000万
2014年2月28日 -6.74%
-303億8900万
2015年2月28日 -281.88%
-1160億4900万
2016年2月29日
-160億8100万
2017年2月28日
-91億2400万
2018年2月28日 -582.66%
-622億8600万
2019年2月28日 -37.78%
-858億1500万
2020年2月29日
-234億3400万
2021年2月28日 -15.36%
-270億3400万
2022年2月28日 -37.31%
-371億2000万
2023年2月28日
-107億700万
2024年2月29日 -259.59%
-385億100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、36,497百万円の収入となり、前年同期が21,044百万円の収入であったことに比べ15,453百万円の収入の増加となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益が31,239百万円増加したことなどによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、10,707百万円の支出となり、前年同期が37,120百万円の支出であったことに比べ26,413百万円の支出の減少(収入の増加)となりました。主な要因は、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が10,190百万円増加したこと、有形及び無形固定資産の取得による支出が6,925百万円減少したことなどによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、32,428百万円の支出となり、前年同期が4,758百万円の支出であったことに比べ27,669百万円の支出の増加(収入の減少)となりました。主な要因は、社債の発行による収入が20,000百万円減少したこと、自己株式の取得による支出が16,695百万円増加したことなどによるものです。
2023/05/25 10:37
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度では「営業活動によるキャッシュ・フロー」に計上していた「債務免除益」(前連結会計年度△313百万円)は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めております。
前連結会計年度では「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「有形及び無形固定資産の売却による収入」(前連結会計年度100百万円)は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
前連結会計年度では「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期貸付けによる支出」(前連結会計年度△3百万円)は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
2023/05/25 10:37