有価証券報告書-第104期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 15:02
【資料】
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【項目】
166項目

沿革


1929年4月阪神急行電鉄株式会社(現阪急阪神ホールディングス株式会社)の百貨店部門が大阪梅田で開業
1936年4月神戸支店(三宮阪急)開業
1939年11月植田奈良漬製造株式会社(阪急食品工業株式会社(子会社))設立
1947年3月京阪神急行電鉄株式会社(現阪急阪神ホールディングス株式会社)の百貨店部門が分離独立し、株式会社阪急百貨店を設立
1947年4月株式会社阪急百貨店が開業
1949年5月株式会社阪急百貨店が大阪証券取引所市場第一部上場
1952年8月阪急物産株式会社と阪急共栄製薬株式会社とが合併し、阪急共栄物産株式会社(子会社)設立
1953年11月東京大井店(大井阪急)開業
1960年10月株式会社阪急オアシス(子会社)設立
1962年9月株式会社阪急百貨店が東京証券取引所市場第一部上場
1970年3月千里阪急開業
1984年10月有楽町阪急開業
1989年4月川西阪急開業
1992年10月株式会社エイチディ開発(現株式会社阪急商業開発(子会社))設立
1993年4月宝塚阪急開業
1995年1月三宮阪急閉店(阪神・淡路大震災のため)
2000年3月都筑阪急開業
2002年10月株式交換により阪急共栄物産株式会社を完全子会社化
2003年1月阪急共栄物産株式会社が、株式会社阪急ファミリーストア他4社(いずれも子会社)を分割設立
2003年3月阪急共栄物産株式会社を吸収合併
2004年3月株式交換により阪急食品工業株式会社を完全子会社化
2006年6月阪急食品工業株式会社が、会社分割により株式会社阪急フーズ他2社(いずれも子会社)に事業を移管
2006年7月株式取得により株式会社ニッショー(株式会社阪急ニッショーストア)を子会社化
2006年9月株式会社阪食(子会社)設立
2007年10月株式交換により株式会社阪神百貨店を子会社化し、経営統合
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社へ社名変更し持株会社体制へ移行
会社分割により株式会社阪急百貨店(子会社)を新設
株式会社大井開発(子会社)設立
2008年2月阪急百貨店メンズ館開業(現阪急メンズ大阪)
2008年3月大井阪急食品館閉店(JR大井町駅前再開発のため)
阪急食品工業株式会社を吸収合併
2008年10月株式会社阪急百貨店と株式会社阪神百貨店が合併し、株式会社阪急阪神百貨店に商号変更
株式会社阪食と株式会社阪急オアシス、株式会社阪急ニッショーストア、株式会社阪急ファミリーストア、株式会社阪急フレッシュエールが合併
2008年11月西宮阪急開業
2009年10月あまがさき阪神開業
2011年3月博多阪急開業
2011年3月阪急大井町ガーデン(一期)開業(アワーズイン阪急開業、阪急百貨店 大井食品館開業)
2011年9月株式取得により株式会社家族亭を子会社化
2011年10月阪急メンズ東京開業(有楽町阪急を全面改装)
2012年11月阪急うめだ本店の建て替え工事が完了し、グランドオープン
スポーツ用品、ベビー・子供服売場の阪急うめだ本店への移設に伴い、阪急百貨店イングス館閉店
2014年3月阪急大井町ガーデングランドオープン(アワーズイン阪急ツイン館開業)
2014年6月株式交換によりイズミヤ株式会社を子会社化し、経営統合
2016年4月株式会社エイチ・ツー・オー 食品グループ(子会社)を設立
2016年7月旧イズミヤ株式会社が、会社分割により新イズミヤ株式会社(子会社)に事業を移管し、株式会社エイチ・ツー・オー アセットマネジメントへ商号変更
2017年10月株式会社そごう・西武よりそごう神戸店及び西武高槻店を承継
2019年8月株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神よりアズナス事業を承継
2019年10月そごう神戸店が神戸阪急に、西武高槻店が高槻阪急に屋号を変更
2019年12月洛北阪急スクエア開業
2020年2月株式会社家族亭及び株式会社サンローリーの全株式を株式交換により譲渡
2020年4月イズミヤ株式会社より商業施設運営事業並びに衣料品・居住関連品販売事業を株式会社エイチ・ツー・オー 商業開発に継承
2021年12月株式交換により株式会社関西スーパーマーケット(現 株式会社関西フードマーケット)を子会社化し、経営統合
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年4月阪神梅田本店の建て替え工事が完了し、全館グランドオープン