有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 15:21
【資料】
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【項目】
159項目
④指標と目標
当社は、2050年までのCO2ネットゼロに向けて、CO₂排出量を指標としています。中期目標としては、2030年までを目途とした3つのCO₂削減目標を設定しております。
2024年3月期の当社バリューチェーンにおけるCO₂排出量は290.5万t-CO₂です。うち99%がScope3によるもので、お客さま先でのガス使用に係るCO₂排出量、お客さまに販売するガスや電源の調達に係るCO₂排出量が含まれます。当社はエネルギーの最適利用を実現することで、お客さま先におけるCO₂排出量の削減に注力します。
単位:万t-CO₂2022年3月期2023年3月期2024年3月期
総排出量※290.1283.3290.5
Scope11.51.41.3
Scope2(ロケーション基準)0.30.30.2
Scope2(マーケット基準)0.30.20.2
Scope3288.3281.7289.0
カテゴリ144.943.842.6
カテゴリ21.31.31.1
カテゴリ365.765.077.5
カテゴリ11176.4171.6167.8

※総排出量は、Scope1、Scope2(マーケット基準)、Scope3排出量の合計。
<2030年までのCO2削減目標>◆目標1◆ LPガス業界のCO₂排出量(LPG託送による):約▲50%
当社の高効率なLPガスオペレーションは一般的な充填・配送・検針に比べ世帯あたりのCO₂排出量が半分です。業界でシェアリングすることで、業界全体のCO₂排出量を半減します。
◆目標2◆ 世帯あたりCO₂排出量:約▲50%
調達電源の非化石化や、ソリューション機器の普及によるお客さま先のエネルギー利用の最適化で、お客さまの世帯あたりCO₂排出量を削減します。電源の非化石化や高性能ガス機器の普及などにより、当社のガスと電気を使用した場合の世帯あたりCO2排出量を削減します。2024年3月期の世帯あたり排出量は3.1t-CO2と、2031年3月期までの削減目標に向けて計画通りに進捗しています。

◆目標3◆ 削減貢献量:約145万t-CO₂(2030年時点)
調達電源の非化石化、高効率なLPガスのボンベ配送、ソリューション機器の普及によるお客さま先のエネルギー利用の削減施策等の実施により、CO₂排出量を削減します。

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