8267 イオン

時価

2兆9985億円

PER 予

63.99倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.79倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.16%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

繰延ヘッジ損益、営業外費用計、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	繰延ヘッジ損益		営業外費用計		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー		のれん償却額 - サービス		在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額
2008/02	-9.16億		-		-		-		-
2009/02	-15.8億	赤拡	268億		-		-		-26.4億
2010/02	-18.6億	赤拡	285億	+6.3%	-		-		20.7億	黒転
2011/02	-12.3億	赤縮	172億	-39.7%	-		-		23.4億	+12.9%
2012/02	-19.2億	赤拡	142億	-17.5%	-		-		-
2013/02	-13.8億	赤縮	154億	+8.2%	-		603百万		-
2014/02	-21.2億	赤拡	199億	+29.6%	-		994百万	+64.8%	-
2015/02	-31.4億	赤拡	206億	+3.5%	68.6億		-		-
2016/02	-52.4億	赤拡	230億	+11.7%	175億	+155.6%	-		-
2017/02	-25.9億	赤縮	236億	+2.8%	246億	+40.3%	-		-
2018/02	-30.1億	赤拡	246億	+4.1%	151億	-38.8%	-		-
2019/02	-25.4億	赤縮	249億	+1.1%	-		-		-
2020/02	-41.5億	赤拡	411億	+65.2%	-		-		-
2021/02	-31.2億	赤縮	423億	+2.8%	-		-		-
2022/02	-11.9億	赤縮	455億	+7.7%	-		-		-
2023/02	2.57億	黒転	422億	-7.2%	-		-		-
2024/02	4.17億	+62.3%	478億	+13.1%	-		-		-

2008年2月

繰延ヘッジ損益: -9億1600万
営業外費用計: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2009年2月

繰延ヘッジ損益: -15億7700万
営業外費用計: 268億2100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -26億3900万

2010年2月

繰延ヘッジ損益: -18億6300万
営業外費用計: 285億1700万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 20億7000万

2011年2月

繰延ヘッジ損益: -12億2500万
営業外費用計: 172億700万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 23億3600万

2012年2月

繰延ヘッジ損益: -19億2300万
営業外費用計: 141億9100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2013年2月

繰延ヘッジ損益: -13億8300万
営業外費用計: 153億5600万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: 6億300万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2014年2月

繰延ヘッジ損益: -21億2200万
営業外費用計: 198億9500万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: 9億9400万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2015年2月

繰延ヘッジ損益: -31億4400万
営業外費用計: 205億9200万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: 68億5800万
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2016年2月

繰延ヘッジ損益: -52億3700万
営業外費用計: 229億9600万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: 175億2900万
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2017年2月

繰延ヘッジ損益: -25億8800万
営業外費用計: 236億4200万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: 245億9600万
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2018年2月

繰延ヘッジ損益: -30億1300万
営業外費用計: 246億700万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: 150億6000万
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2019年2月

繰延ヘッジ損益: -25億4200万
営業外費用計: 248億8700万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2020年2月

繰延ヘッジ損益: -41億4900万
営業外費用計: 411億1500万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2021年2月

繰延ヘッジ損益: -31億2200万
営業外費用計: 422億7100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2022年2月

繰延ヘッジ損益: -11億8700万
営業外費用計: 455億2000万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2023年2月

繰延ヘッジ損益: 2億5700万
営業外費用計: 422億3500万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2024年2月

繰延ヘッジ損益: 4億1700万
営業外費用計: 477億6900万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ドラッグ・ファーマシー: -
のれん償却額 - サービス: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -