GMS(総合スーパー)事業は、営業収益1兆3,709億29百万円(対前年同期比102.0%)、営業損失87億12百万円(前年同期より43億55百万円の減益)となりました。
イオンリテール㈱では、各地域カンパニーへの権限委譲により現場力が一層強化された新たな組織体制のもと、革新性ある商品の開発、商品価値を訴求する販促企画の展開、及び新業態「イオンスタイル」を中心とした既存店舗の活性化を推し進め、事業競争力を強化しました。とりわけ、商品面では、毎月15日開催の地域密着イベント「じものの日」やお盆商戦において、地場生鮮の旬食材、地元加工品の品揃えを一層充実する等、地域をより重視した売場づくりに努め、集客を図りました。これら取り組みが奏功し、7月度の売上高は100.6%、8月度は100.5%と順調に推移しました。結果、当第2四半期連結累計期間における既存店売上高は対前年同期比98.6%(内訳は衣料97.3%、食品99.5%、住居余暇97.3%)となりました。直営荒利益率は、食品を中心に建値消化率の向上や在庫削減に取り組んだ結果、前年同期並みで推移しました。また、既存店販管費は、店舗オペレーションの効率化等の経費コントロールに努め、対前年同期比99.0%となりました。
② SM・DS事業
2015/10/15 9:30