GMS(総合スーパー)事業は、営業収益2兆592億41百万円(対前年同期比104.4%)となりました。営業損益は、11月の高気温影響や、新店2店舗及び既存店舗の活性化費用等の要因により、258億39百万円の営業損失(前年同期より105億53百万円の減益)となりました。
イオンリテール㈱は、当第3四半期連結会計期間において新店2店舗の開設及び13店舗の大型既存店活性化を実施し、開店直後より売上高を大きく伸ばしました。また、同社は地域密着の深耕に向け、10月、新潟県でSM(スーパーマーケット)15店舗を運営する清水商事㈱を連結子会社化し、マックスバリュ東北㈱が有する新潟県内のSM7店舗を平成28年3月1日付で承継することを決定しました。これらの事業再編に加え、同社では、地域主導となる独自企画の販促展開や地場商材の拡充、また、健康志向の高まりに伴い需要が拡大する「ヘルス&ウエルネス」分野への取り組み等を進めた結果、当第3四半期連結累計期間における既存店売上高が対前年同期比99.1%(内訳は衣料97.7%、食品99.9%、住居余暇98.3%)となりました。直営荒利益率については、値入率の改善や在庫の適正化に努めた結果、前年同期を0.1ポイント上回りました。また、既存店販管費は、店舗運営の効率化等の経費コントロールに努め、対前年同期比99.5%となりました。
②SM・DS事業
2016/01/14 10:19