イオンリテール㈱は、拡大し続けるマスク市場に対応するため、素材や機能、色・柄・形状にこだわりのあるマスクを最大約400種類品揃えし、多種多様なマスクへのニーズにお応えする「マスクショップ」を本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約340店舗に拡大しました。また、コロナ禍でさらに需要が急増したネットスーパーについては、配送枠を増やしたほか、店舗の専用カウンターや駐車場で受け取れるサービスの実施店舗を8月末で178店舗に拡大し、受け取り方法の多様化を進めました。同じくコロナ禍において高まった非接触、非対面のニーズに対応した「レジゴー」は、専用スマートフォンで商品のバーコードをお客さまがスキャンしお客さま自身が専用レジで会計するサービスで、5月にオープンしたイオンスタイル有明(東京都)のほか、8月末時点で11店舗に導入し、今後さらに導入店舗の拡大を進めていきます。
イオン北海道㈱は3月にマックスバリュ北海道㈱と経営統合し、食品スーパー84店舗を承継し、「北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業になる」を経営ビジョンとして新たにスタートしました。当第2四半期連結累計期間は、統合によるシナジー効果を創出すべく新規出店や店舗活性化、デジタルに関する環境の整備、食のSPA化を推進するため新たに設置した食品商品開発部による商品開発に取り組みました。商品に関する取り組みでは、店舗近郊の生産者とのつながりを深め、その日の朝に収穫された野菜をご提供する「今朝採れ野菜」を開始したほか、北海道民の好みに合わせた甘めの味付けに仕上げた「羊蹄山麓育ち!男爵ポテトサラダ」等、上期計で約400品目を開発し、売上高の伸長に貢献しました。また、「国内フェア」は上期計で5回実施し、ご自宅で旅行気分を味わえるような地域ならではの商品を品揃えしたことで、好調に推移しました。
② SM事業
2020/10/15 13:35