8267 イオン

時価

2兆8965億円

PER 予

61.81倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.7倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.2%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS、減損損失 - ドラッグ・ファーマシー、減損損失他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS		減損損失 - ドラッグ・ファーマシー		減損損失		貸倒引当金の増減額（△は減少）
2009/02	-		-		556億		375億
2010/02	-		-		267億	-51.9%	324億	-13.7%
2011/02	-		-		333億	+24.6%	301億	-6.8%
2012/02	-		-		282億	-15.3%	223億	-26.1%
2013/02	537億		-		319億	+13.3%	162億	-27.5%
2014/02	668億	+24.4%	-		352億	+10.3%	46.9億	-71%
2015/02	796億	+19.1%	18.1億		462億	+31.1%	-38.1億	赤転
2016/02	1639億	+106%	25.3億	+39.8%	465億	+0.8%	19.1億	黒転
2017/02	1869億	+14%	18.1億	-28.4%	453億	-2.7%	9.06億	-52.7%
2018/02	2081億	+11.4%	21.3億	+17.7%	483億	+6.8%	20.6億	+126.9%
2019/02	2287億	+9.9%	-		627億	+29.8%	107億	+419.9%
2020/02	2387億	+4.3%	-		583億	-7.1%	85.4億	-20.1%
2021/02	2037億	-14.7%	-		578億	-0.8%	188億	+120.1%
2022/02	1099億	-46%	-		443億	-23.3%	-94.4億	赤転
2023/02	999億	-9.2%	-		513億	+15.6%	-59.7億	赤縮
2024/02	-		-		458億	-10.6%	-113億	赤拡

2009年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 555億8400万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 374億8100万

2010年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 267億2300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 323億5800万

2011年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 332億8400万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 301億4700万

2012年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 281億7700万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 222億9000万

2013年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 537億3500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 319億3400万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 161億6200万

2014年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 668億3100万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 352億1600万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 46億9200万

2015年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 795億6500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 18億700万
減損損失: 461億6300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -38億900万

2016年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1639億1500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 25億2700万
減損損失: 465億1800万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 19億1400万

2017年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1868億7700万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 18億900万
減損損失: 452億5300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 9億600万

2018年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2080億9500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 21億3000万
減損損失: 483億3200万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 20億5600万

2019年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2287億2900万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 627億2400万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 106億8900万

2020年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2386億7800万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 582億6700万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 85億4300万

2021年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2036億6600万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 578億2100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 188億700万

2022年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1099億1800万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 443億4700万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -94億4200万

2023年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 998億5600万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 512億6900万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -59億7400万

2024年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 458億4800万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -112億9600万