8130 サンゲツ

8130
2024/04/26
時価
1959億円
PER 予
13.31倍
2010年以降
6.15-364.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.92倍
2010年以降
0.51-1.52倍
(2010-2023年)
配当 予
4.23%
ROE 予
14.44%
ROA 予
8.92%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2008年3月31日
249億2600万
2009年3月31日 +4.83%
261億3000万
2010年3月31日 -0.43%
260億1700万
2011年3月31日 -0.93%
257億7600万
2012年3月31日 +3.5%
266億7900万
2013年3月31日 -0.61%
265億1600万
2014年3月31日 +2.21%
271億200万
2015年3月31日 +8.77%
294億7800万
2016年3月31日 +3.18%
304億1500万
2017年3月31日 +6.96%
325億3200万
2018年3月31日 +30.76%
425億3800万
2019年3月31日 +5.37%
448億2400万
2020年3月31日 -2.61%
436億5600万
2021年3月31日 -6.23%
409億3800万
2022年3月31日 -21.83%
320億200万
2023年3月31日 +12.79%
360億9400万

個別

2008年3月31日
234億2500万
2009年3月31日 -0.12%
233億9700万
2010年3月31日 -0.32%
233億2100万
2011年3月31日 +0.09%
233億4100万
2012年3月31日 +3.7%
242億500万
2013年3月31日 -0.8%
240億1100万
2014年3月31日 +2.02%
244億9500万
2015年3月31日 +9.37%
267億9100万
2016年3月31日 +2.93%
275億7700万
2017年3月31日 +7.48%
296億4100万
2018年3月31日 +8.36%
321億1800万
2019年3月31日 +1.79%
326億9300万
2020年3月31日 -0.6%
324億9800万
2021年3月31日 -4.24%
311億2100万
2022年3月31日 -33.6%
206億6300万
2023年3月31日 +8.95%
225億1300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(エクステリアセグメント)
エクステリアセグメントを担う株式会社サングリーンにおいては、売上高に関しては、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準程度まで回復したものの、スペースクリエーション事業の強化を中心とする成長戦略に基づく各施策を実行する中で、先行投資としての販売費及び一般管理費が増加したため、セグメント利益は減益となりました。エクステリアセグメントの業績は総じて安定しているものの、更に伸ばしていく必要があると強く認識しております。事業の地理的・規模的拡大と高度化を実現するため、インテリアとエクステリアの協業を更に進め、営業活動の活発化と空間デザインの連携によるデザイン提案力強化を進めるとともに、全国展開の推進による市場シェア拡大も目指してまいります。
(海外セグメント)
2023/06/21 13:23
#2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「販売費及び一般管理費」の「荷造運搬費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「販売費及び一般管理費」の「荷造運搬費」に表示していた585百万円は、「その他」として組み替えております。
2023/06/21 13:23
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「販売費及び一般管理費」の「荷造運搬費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」の「荷造運搬費」に表示していた1,099百万円は、「その他」として組み替えております。
2023/06/21 13:23
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
Sangetsu USA, Inc.の連結純資産が債務超過になったことから貸倒懸念債権に区分したKoroseal Interior
Products Holdings,Inc.に対する貸付金について、財務内容評価法により個別に回収可能性を検討し、その回収不能見込額は、当該子会社の債務超過の程度、当社が想定する今後の事業計画を考慮した上で、総合的に判断して算定しています。事業計画においては、取締役会にて承認された中期の経営計画を基に過去の実績や経営環境などの外部要因を踏まえて、事業の今後の予測を反映しております。今後の予測には、商品種類毎の販売数量や販売価格の見通しに基づく売上高、人件費を中心としたコスト上昇などを合理的に反映した売上総利益率や販売費及び一般管理費等の仮定が含まれます。
なお、将来の事業環境の変化等により、支払能力を見直す等の必要が生じた場合には、翌事業年度におい
2023/06/21 13:23
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
回収可能性テストに用いる将来キャッシュ・フローは、当社グループが想定する今後の事業計画を基礎としております。事業計画においては、取締役会にて承認された中期の経営計画を基に、長期の成長に関しては米国のGDP成長率見通しやインフレ率等を考慮した成長率を設定しております。当連結会計年度末において採用した成長率は2.0%であります。将来キャッシュ・フローは、過去の実績や経営環境などの外部要因を踏まえて、事業の今後の予測を反映しております。今後の予測には、商品種類毎の販売数量や販売価格の見通しに基づく売上高、人件費を中心としたコスト上昇などを合理的に反映した売上総利益率や販売費及び一般管理費等の仮定が含まれます。将来キャッシュ・フローの見積期間は、主要な資産の残存耐用年数を加重平均した年数を採用しております。当連結会計年度末で採用した将来キャッシュ・フローの見積期間は17.3年であります。
当連結会計年度においては、有形固定資産及び償却無形資産に係る減損の兆候が確認されたため、回収可能性テストを実施しました。回収可能性テストの結果、有形固定資産及び償却無形資産の使用及び最終的な処分から見込まれる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産の帳簿価額を上回ったため、減損損失は認識しておりません。当社グループは、見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断しておりますが、見積りに用いた仮定は将来の不確実性を伴うため、見積りの仮定に変更が生じた場合には、将来における結果が異なる可能性があります。
2023/06/21 13:23