当社グループの主な事業領域でありますスーパーマーケットにおきましては、観測史上最も早い6月の梅雨明け、7月から8月の猛暑、頻発した豪雨、台風等の異常気象が販売動向に大きな影響を与えました。また、消費者の将来不安による生活防衛意識の高まりによる節約志向が強まり、個人消費の伸びが力強さに欠ける中で、ドラッグストアやコンビニエンスストアなど業種業態を超えた販売競争の激化、パート・アルバイトの採用難や電気使用料等の各種経費の上昇など、大変厳しい経営環境で推移しました。
この様な状況の中で、当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、スーパーマーケットの営業店舗が前年同期に比べ2店舗減少したこと等により売上高は408億8百万円、前年同期比2.6%の減少、売上総利益は118億27百万円、前年同期比1.1%の減少となりました。営業利益は、店舗オペレーションの見直しやマルチジョブの推進による生産性向上により、人件費を圧縮したこと等により4億80百万円、前年同期比10.2%の増益、経常利益は5億9百万円、前年同期比6.1%の増益となりました。一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益は、店舗改装に伴う固定資産除却損の発生及び減損損失の計上による特別損失の増加により2億27百万円、前年同期比24.1%の減益となりました。
事業別の営業状況は次のとおりです。
2018/10/09 10:02