四半期報告書-第66期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済対策及び金融政策の効果を背景として、景気は緩やかな回復基調にあります。
しかしながら、当衣料品小売業界におきましては、消費税増税に伴う駆込み需要の反動により、個人消費の回復に力強さを欠き、依然として先行きは不透明な状況で推移しております。
このようななか、当社は最高の「お客様満足」を提供するために、接客、商品開発、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の向上に取り組みました。
売上面は、3月は消費税増税前の購買意欲の高まりで、スーツなどビジネス関連アイテムを中心にメンズ、レディースとも好調に推移しました。4月、5月以降は駆込み需要の反動減が想定を下回り、さらに天候にも恵まれ、ジャケット、スラックス、カジュアルシャツなど初夏物の動きが活発に推移しました。
第2四半期は、クールビズに対応した商品企画を拡大した結果、ジャケット・カジュアルシャツなどが好調に推移いたしましたが、前年より遅い梅雨明けや、局地的な豪雨、大型台風の上陸などの影響により、半袖ドレスシャツやカジュアルインナーなど盛夏商品が不振でした。
ブランド面の強化としては、“上質な大人カジュアルの充実”のため“ウィルクス・バシュフォード”は細めのサイズを展開、また”レノマ(renoma)”のアウターも順調に推移しました。
タカキュー業態のレディースについてもスーツ(セットアップスーツ含む)が好調に推移しました。
その結果、当第2四半期累計期間で既存店での売上高は前年同期比0.8%増となりました。
店舗面では、主力業態の「タカキュー」を4店舗、ヤングカジュアル業態の「セマンティック・デザイン」を2店舗、「エムエフエディトリアル」を1店舗、計7店舗出店し、一方契約満了で2店舗、不採算店舗を4店舗退店いたしました。当第2四半期会計期間末で店舗数は前年同期比1店舗増の278店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は123億6千1百万円(前年同期比1.1%増)となりましたが、円安による仕入原価上昇及び値下高の増加等により営業損益は7千6百万円の損失(前年同期は2億3千3百万円の営業利益)、経常利益は3千7百万円(前年同期比90.0%減)、また減損損失が増加し、四半期純損失は7千7百万円(前年同期は1億6千4百万円の純利益)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
資産の部は、前事業年度末に対して10億1千3百万円減少し、125億3千8百万円となりました。主な要因は、流動資産で売掛金が1億2千3百万円増加し、現金及び預金が1億7千1百万円、商品が8億9百万円、固定資産で投資その他の資産の敷金及び差入保証金が1億6千7百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債の部は、前事業年度末に対して8億円減少し、52億2千1百万円となりました。主な要因は、流動負債で支払手形及び買掛金・電子記録債務が3億8千万円、未払法人税等が2億5千2百万円およびその他の未払金が2億8千8百万円それぞれ減少し、その他の未払消費税が1億7千8百万円増加したこと等によるものであります。
純資産の部は、前事業年度末に対して2億1千3百万円減少し、73億1千7百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が1億9千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に対して1億7千1百万円減少し、20億6千3百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロ-)
営業活動によるキャッシュ・フローは、3億8千5百万円の収入(前年同期比1億7千1百万円の収入減少)となりました。これはたな卸資産の減少8億9百万円、非資金的費用の減価償却費2億5千7百万円および未払消費税等の増加1億7千8百万円による収入等と、仕入債務の減少3億8千万円、売上債権の増加1億2千3百万円および法人税等の支払額3億1千1百万円の支出等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロ-)
投資活動によるキャッシュ・フロ-は、4億3千5百万円の支出(前年同期比2億1千万円の支出減少)となりました。これは敷金及び保証金の回収による収入が2億2千万円ありましたが、新規出店および改装等により有形固定資産の取得による支出4億6百万円、敷金及び保証金の差入による支出6千6百万円および無形固定資産の取得による支出9千2百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロ-)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億2千1百万円の支出(前年同期比4千8百万円の支出減少)となりました。これは主に配当金の支払額1億2千1百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済対策及び金融政策の効果を背景として、景気は緩やかな回復基調にあります。
しかしながら、当衣料品小売業界におきましては、消費税増税に伴う駆込み需要の反動により、個人消費の回復に力強さを欠き、依然として先行きは不透明な状況で推移しております。
このようななか、当社は最高の「お客様満足」を提供するために、接客、商品開発、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の向上に取り組みました。
売上面は、3月は消費税増税前の購買意欲の高まりで、スーツなどビジネス関連アイテムを中心にメンズ、レディースとも好調に推移しました。4月、5月以降は駆込み需要の反動減が想定を下回り、さらに天候にも恵まれ、ジャケット、スラックス、カジュアルシャツなど初夏物の動きが活発に推移しました。
第2四半期は、クールビズに対応した商品企画を拡大した結果、ジャケット・カジュアルシャツなどが好調に推移いたしましたが、前年より遅い梅雨明けや、局地的な豪雨、大型台風の上陸などの影響により、半袖ドレスシャツやカジュアルインナーなど盛夏商品が不振でした。
ブランド面の強化としては、“上質な大人カジュアルの充実”のため“ウィルクス・バシュフォード”は細めのサイズを展開、また”レノマ(renoma)”のアウターも順調に推移しました。
タカキュー業態のレディースについてもスーツ(セットアップスーツ含む)が好調に推移しました。
その結果、当第2四半期累計期間で既存店での売上高は前年同期比0.8%増となりました。
店舗面では、主力業態の「タカキュー」を4店舗、ヤングカジュアル業態の「セマンティック・デザイン」を2店舗、「エムエフエディトリアル」を1店舗、計7店舗出店し、一方契約満了で2店舗、不採算店舗を4店舗退店いたしました。当第2四半期会計期間末で店舗数は前年同期比1店舗増の278店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は123億6千1百万円(前年同期比1.1%増)となりましたが、円安による仕入原価上昇及び値下高の増加等により営業損益は7千6百万円の損失(前年同期は2億3千3百万円の営業利益)、経常利益は3千7百万円(前年同期比90.0%減)、また減損損失が増加し、四半期純損失は7千7百万円(前年同期は1億6千4百万円の純利益)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
資産の部は、前事業年度末に対して10億1千3百万円減少し、125億3千8百万円となりました。主な要因は、流動資産で売掛金が1億2千3百万円増加し、現金及び預金が1億7千1百万円、商品が8億9百万円、固定資産で投資その他の資産の敷金及び差入保証金が1億6千7百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債の部は、前事業年度末に対して8億円減少し、52億2千1百万円となりました。主な要因は、流動負債で支払手形及び買掛金・電子記録債務が3億8千万円、未払法人税等が2億5千2百万円およびその他の未払金が2億8千8百万円それぞれ減少し、その他の未払消費税が1億7千8百万円増加したこと等によるものであります。
純資産の部は、前事業年度末に対して2億1千3百万円減少し、73億1千7百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が1億9千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に対して1億7千1百万円減少し、20億6千3百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロ-)
営業活動によるキャッシュ・フローは、3億8千5百万円の収入(前年同期比1億7千1百万円の収入減少)となりました。これはたな卸資産の減少8億9百万円、非資金的費用の減価償却費2億5千7百万円および未払消費税等の増加1億7千8百万円による収入等と、仕入債務の減少3億8千万円、売上債権の増加1億2千3百万円および法人税等の支払額3億1千1百万円の支出等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロ-)
投資活動によるキャッシュ・フロ-は、4億3千5百万円の支出(前年同期比2億1千万円の支出減少)となりました。これは敷金及び保証金の回収による収入が2億2千万円ありましたが、新規出店および改装等により有形固定資産の取得による支出4億6百万円、敷金及び保証金の差入による支出6千6百万円および無形固定資産の取得による支出9千2百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロ-)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億2千1百万円の支出(前年同期比4千8百万円の支出減少)となりました。これは主に配当金の支払額1億2千1百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。