四半期報告書-第66期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済対策及び金融政策の効果を背景として、輸出関連企業を中心に収益に改善が見られましたが、当衣料品小売業界におきましては、消費税増税後の購買意欲の冷え込みもあり、売上高への影響が出始め、先行きも不透明な状況で推移しております。
このようななか、当社は最高の「お客様満足」を提供するために、接客、商品開発、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の向上に取り組みました。
売上面において第1四半期は、消費税増税前の購買意欲の高まりで、ビジネス関連アイテムを中心に活発な動きを見せ、直後の反動減も想定を下回り好調に推移しましたが、第2四半期には、前年より遅い梅雨明け、局地的な大雨、大型台風の上陸など天候不順の影響を受けました。第3四半期に入ると、10月に二度の台風上陸がありましたが、ジャケット、ブルゾン、シャツなどカジュアルアイテムを中心にほぼ前年並みに推移しました。
商品面では、上質な“大人カジュアルの充実”の柱として、“ウィルクス・バシュフォード”および“レノマ(renoma)”などブランドの強化を図ったほか、引続き上質な素材による商品の開発、またタカキューのレディース業態では30~40代の働く女性向けに“レノマ・ファム(renoma FEMME)”の取扱いを9月に開始しました。さらにヤングカジュアル業態においては、購買層の拡大を目指して、通勤用としても着られるスーツ、シャツ等の商品を展開しました。
その結果、当第3四半期累計期間で既存店での売上高は前年同期比0.3%の微増となりました。
店舗面では、主力業態の「タカキュー」等を11店舗、ヤングカジュアル業態の「セマンティック・デザイン」を3店舗、「エムエフエディトリアル」を4店舗、「シャツ・コード」を2店舗、計20店舗出店し、一方契約満了で6店舗、不採算店舗を7店舗退店いたしました。当第3四半期会計期間末で店舗数は前年同月末同数の284店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は189億6千5百万円(前年同期比0.6%増)となりましたが、円安による仕入原価上昇等により営業利益は1億9千1百万円(前年同期比69.7%減)、経常利益は3億6千2百万円(前年同期比57.0%減)、四半期純利益は8千2百万円(前年同期比80.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
資産の部は、前事業年度末に対して16億8千1百万円増加し、152億3千3百万円となりました。主な要因は、流動資産で現金及び預金が9億7千1百万円減少し、売掛金が12億4千2百万円及び商品が10億4千2百万円、固定資産で有形固定資産が3億4千6百万円及び無形固定資産が6千1百万円それぞれ増加し、投資その他の資産で敷金及び差入保証金が4千9百万円減少したこと等によるものであります。
負債の部は、前事業年度末に対して17億2千8百万円増加し、77億5千万円となりました。主な要因は、流動負債で支払手形及び買掛金・電子記録債務が16億3千万円及びその他の未払金が1億5千9百万円、未払消費税等が7千万円、設備関係支払手形が1億2千万円それぞれ増加し、未払法人税等が1億5千7百万円及び賞与引当金が1億1千1百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産の部は、前事業年度末に対して4千6百万円減少し、74億8千3百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が3千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済対策及び金融政策の効果を背景として、輸出関連企業を中心に収益に改善が見られましたが、当衣料品小売業界におきましては、消費税増税後の購買意欲の冷え込みもあり、売上高への影響が出始め、先行きも不透明な状況で推移しております。
このようななか、当社は最高の「お客様満足」を提供するために、接客、商品開発、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の向上に取り組みました。
売上面において第1四半期は、消費税増税前の購買意欲の高まりで、ビジネス関連アイテムを中心に活発な動きを見せ、直後の反動減も想定を下回り好調に推移しましたが、第2四半期には、前年より遅い梅雨明け、局地的な大雨、大型台風の上陸など天候不順の影響を受けました。第3四半期に入ると、10月に二度の台風上陸がありましたが、ジャケット、ブルゾン、シャツなどカジュアルアイテムを中心にほぼ前年並みに推移しました。
商品面では、上質な“大人カジュアルの充実”の柱として、“ウィルクス・バシュフォード”および“レノマ(renoma)”などブランドの強化を図ったほか、引続き上質な素材による商品の開発、またタカキューのレディース業態では30~40代の働く女性向けに“レノマ・ファム(renoma FEMME)”の取扱いを9月に開始しました。さらにヤングカジュアル業態においては、購買層の拡大を目指して、通勤用としても着られるスーツ、シャツ等の商品を展開しました。
その結果、当第3四半期累計期間で既存店での売上高は前年同期比0.3%の微増となりました。
店舗面では、主力業態の「タカキュー」等を11店舗、ヤングカジュアル業態の「セマンティック・デザイン」を3店舗、「エムエフエディトリアル」を4店舗、「シャツ・コード」を2店舗、計20店舗出店し、一方契約満了で6店舗、不採算店舗を7店舗退店いたしました。当第3四半期会計期間末で店舗数は前年同月末同数の284店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は189億6千5百万円(前年同期比0.6%増)となりましたが、円安による仕入原価上昇等により営業利益は1億9千1百万円(前年同期比69.7%減)、経常利益は3億6千2百万円(前年同期比57.0%減)、四半期純利益は8千2百万円(前年同期比80.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
資産の部は、前事業年度末に対して16億8千1百万円増加し、152億3千3百万円となりました。主な要因は、流動資産で現金及び預金が9億7千1百万円減少し、売掛金が12億4千2百万円及び商品が10億4千2百万円、固定資産で有形固定資産が3億4千6百万円及び無形固定資産が6千1百万円それぞれ増加し、投資その他の資産で敷金及び差入保証金が4千9百万円減少したこと等によるものであります。
負債の部は、前事業年度末に対して17億2千8百万円増加し、77億5千万円となりました。主な要因は、流動負債で支払手形及び買掛金・電子記録債務が16億3千万円及びその他の未払金が1億5千9百万円、未払消費税等が7千万円、設備関係支払手形が1億2千万円それぞれ増加し、未払法人税等が1億5千7百万円及び賞与引当金が1億1千1百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産の部は、前事業年度末に対して4千6百万円減少し、74億8千3百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が3千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。