四半期報告書-第54期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/12 9:07
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部企業に改善の動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移したものの、個人消費は消費マインドの低下により低迷し、先行きの不透明感は払拭できない状態が続いております。
ホームセンター業界におきましては、天候不順や伸び悩む個人消費、異業種も含めた出店競争の激化など、非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループでは、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、基幹事業のホームセンター事業の拡大と今後の成長を支える新たな事業モデルの構築に努めました。
新たな事業モデル構築の一環としまして、平成26年10月、静岡県榛原郡吉田町にある「ジャンボエンチョー吉田店」を全面改装し、ハードウェアショップ4店舗目となる「ハードストック吉田」に業態変更いたしました。同店はこれまでのハードストック店舗最大規模の売場面積を有し、より専門性の高い品揃えでお客様にご満足いただける店舗を目指しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、長引く個人消費の冷え込みなどにより32,494百万円(前年同期比92.0%)となりました。この厳しい状況を受け、各種経費の見直しを行ったものの売上総利益の落ち込みを補いきれず、営業利益319百万円(同49.8%)、経常利益170百万円(同39.0%)、四半期純利益78百万円(同20.7%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ホームセンター事業)
ホームセンター事業につきましては、個人消費の落ち込みにより来店客数は前年同期比95.5%、平均商品単価は同98.5%となり、その結果、売上高は29,159百万円(同91.7%)、セグメント利益(営業利益)は211百万円(同40.2%)となりました。
(専門店事業)
専門店事業につきましては、システム導入により商品管理レベルや作業効率が改善しお客様サービスの向上につながった結果、平均商品単価は前年同期比99.8%とほぼ前年並みに推移したものの、来店客数は同95.6%となり、売上高は2,601百万円(同94.4%)、セグメント利益(営業利益)は、6百万円(同40.4%)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,402百万円増加し、42,888百万円となりました。
流動資産は16,934百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,483百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金の増加2,130百万円、商品の増加573百万円によるものであります。固定資産は25,953百万円となり、前連結会計年度末に比べ80百万円減少いたしました。これは主に建物及び構築物の減少325百万円、有形固定資産のその他の増加281百万円によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,600百万円増加し、33,430百万円となりました。
流動負債は20,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,572百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金の増加907百万円、短期借入金の増加2,417百万円によるものであります。固定負債は13,179百万円となり、前連結会計年度末に比べ971百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少1,645百万円、固定負債のその他の増加683百万円によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ198百万円減少し、9,458百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少212百万円によるものであります。この結果、自己資本比率は22.1%(前連結会計年度末は23.9%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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