訂正四半期報告書-第48期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社。以下同じ。)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日本銀行による金融政策により、緩やかな景気の回復基調が続いているものの、一部に弱さもみられました。小売業界におきましては、4月に実施された消費税率引き上げに伴う駆け込み需要はあったものの、以降はその反動減に加え、消費者の更なる節約志向の強まりや今夏の天候不順の影響など、依然として厳しい状況が続きました。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,468億92百万円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は21億20百万円(前年同期比8.8%減)、経常利益は25億51百万円(前年同期比5.8%減)、四半期純利益は15億11百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成26年度の経営方針を『お客様満足の実現』とし、「うれしい」があふれる明るく元気な店舗・売場づくり、経営基盤強化に向けたコスト構造の改革、新しい市場機会の開拓を推し進めています。
店舗では、「エミフルMASAKI」(愛媛県伊予郡松前町)において、3月から7月にかけて全体の8割にあたる約160店のテナントをリニューアルする大規模な改装を行いました。さらに、「フジグラン北島」(徳島県板野郡北島町)においても大型テナントを導入するなど収益力向上に向けて改装を行いました。また、4月にマルシェ事業の2号店として海産物を主体とする「瀬戸内海響市場エフ・マルシェ」(愛媛県松山市)を出店しました。
前連結会計年度よりFC展開を進めている、ファッション専門店「SHOO・LA・RUE(シューラルー)」を、4月にフジグラン北宇和島に新設しました。
お客様の多様化するライフスタイルに対応するため、ネットスーパー「おまかせくん」においては、配達エリアを拡大するとともにサービスの拡充を図っています。
また、当社は、7月に株式会社エービーシー及び株式会社スーパーゼットと事業譲渡基本合意契約を締結し、譲受会社として株式会社フジマート四国(完全子会社)を設立しました。これにより、両社が運営する5店舗を譲り受け、9月1日より事業を開始しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は1,532億78百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は13億円(前年同期比34.0%減)となりました。
[小売周辺事業]
総合フィットネスクラブ事業では、株式会社フジ・スポーツ&フィットネスが、当社より事業を承継し、3月より事業を開始しています。地域のお客さまに圧倒的に支持され続けるビジネスモデルの構築に取り組んでいます。なお、3月に「フィッタNAVI北斎院店」(愛媛県松山市)を新設しました。
また、青果卸売業を営む株式会社フジ・アグリフーズを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は156億36百万円(前年同期比40.9%増)、営業利益は7億7百万円(前年同期比141.6%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、引き続き厳しい経営環境で推移しました。また、総合ビルメンテナンス業を営む株式会社フジセキュリティを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、その他事業の営業収益は48億62百万円(前年同期比252.9%増)、営業利益は2億16百万円(前年同期比43.6%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が31億18百万円、有形固定資産が15億40百万円増加したことなどにより1,619億59百万円となり、前連結会計年度末と比較し56億67百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が47億66百万円、短期借入金が13億13百万円増加し、一方で、長期借入金が49億34百万円減少したことなどにより996億44百万円となり、前連結会計年度末と比較し24億41百万円増加しました。
純資産の残高は、623億14百万円となり、前連結会計年度末と比較し32億26百万円増加しました。
(3) 連結キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、税金等調整前四半期純利益24億63百万円に含まれる非資金損益項目の減価償却費27億51百万円、減損損失11億52百万円等の調整と、増加要因として、仕入債務の増加額46億23百万円等があり、107億19百万円の収入(前年同期は105億61百万円の収入)となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、有形及び無形固定資産の取得(設備関係支払手形決済等を含む)による支出が60億99百万円、その他の投資に係る収入が21億24百万円あったことなどにより39億89百万円の支出(前年同期は28億54百万円の支出)となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、長期借入金の返済による支出44億82百万円等があり、39億69百万円の支出(前年同期は64億99百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は83億40百万円となり、期首から31億17百万円増加いたしました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第2四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日本銀行による金融政策により、緩やかな景気の回復基調が続いているものの、一部に弱さもみられました。小売業界におきましては、4月に実施された消費税率引き上げに伴う駆け込み需要はあったものの、以降はその反動減に加え、消費者の更なる節約志向の強まりや今夏の天候不順の影響など、依然として厳しい状況が続きました。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,468億92百万円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は21億20百万円(前年同期比8.8%減)、経常利益は25億51百万円(前年同期比5.8%減)、四半期純利益は15億11百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成26年度の経営方針を『お客様満足の実現』とし、「うれしい」があふれる明るく元気な店舗・売場づくり、経営基盤強化に向けたコスト構造の改革、新しい市場機会の開拓を推し進めています。
店舗では、「エミフルMASAKI」(愛媛県伊予郡松前町)において、3月から7月にかけて全体の8割にあたる約160店のテナントをリニューアルする大規模な改装を行いました。さらに、「フジグラン北島」(徳島県板野郡北島町)においても大型テナントを導入するなど収益力向上に向けて改装を行いました。また、4月にマルシェ事業の2号店として海産物を主体とする「瀬戸内海響市場エフ・マルシェ」(愛媛県松山市)を出店しました。
前連結会計年度よりFC展開を進めている、ファッション専門店「SHOO・LA・RUE(シューラルー)」を、4月にフジグラン北宇和島に新設しました。
お客様の多様化するライフスタイルに対応するため、ネットスーパー「おまかせくん」においては、配達エリアを拡大するとともにサービスの拡充を図っています。
また、当社は、7月に株式会社エービーシー及び株式会社スーパーゼットと事業譲渡基本合意契約を締結し、譲受会社として株式会社フジマート四国(完全子会社)を設立しました。これにより、両社が運営する5店舗を譲り受け、9月1日より事業を開始しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は1,532億78百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は13億円(前年同期比34.0%減)となりました。
[小売周辺事業]
総合フィットネスクラブ事業では、株式会社フジ・スポーツ&フィットネスが、当社より事業を承継し、3月より事業を開始しています。地域のお客さまに圧倒的に支持され続けるビジネスモデルの構築に取り組んでいます。なお、3月に「フィッタNAVI北斎院店」(愛媛県松山市)を新設しました。
また、青果卸売業を営む株式会社フジ・アグリフーズを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は156億36百万円(前年同期比40.9%増)、営業利益は7億7百万円(前年同期比141.6%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、引き続き厳しい経営環境で推移しました。また、総合ビルメンテナンス業を営む株式会社フジセキュリティを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、その他事業の営業収益は48億62百万円(前年同期比252.9%増)、営業利益は2億16百万円(前年同期比43.6%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が31億18百万円、有形固定資産が15億40百万円増加したことなどにより1,619億59百万円となり、前連結会計年度末と比較し56億67百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が47億66百万円、短期借入金が13億13百万円増加し、一方で、長期借入金が49億34百万円減少したことなどにより996億44百万円となり、前連結会計年度末と比較し24億41百万円増加しました。
純資産の残高は、623億14百万円となり、前連結会計年度末と比較し32億26百万円増加しました。
(3) 連結キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、税金等調整前四半期純利益24億63百万円に含まれる非資金損益項目の減価償却費27億51百万円、減損損失11億52百万円等の調整と、増加要因として、仕入債務の増加額46億23百万円等があり、107億19百万円の収入(前年同期は105億61百万円の収入)となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、有形及び無形固定資産の取得(設備関係支払手形決済等を含む)による支出が60億99百万円、その他の投資に係る収入が21億24百万円あったことなどにより39億89百万円の支出(前年同期は28億54百万円の支出)となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、長期借入金の返済による支出44億82百万円等があり、39億69百万円の支出(前年同期は64億99百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は83億40百万円となり、期首から31億17百万円増加いたしました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第2四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
| 会社名 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 完了年月 | ||||
| 建物及び 構築物 (百万円) | 機械装置 及び運搬具 (百万円) | 工具、器具 及び備品 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| ㈱フジ 瀬戸内海響市場 エフ・マルシェ (愛媛県松山市) | 店舗の新設 | 82 | - | 42 | 125 | 平成26年4月 | |
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。