訂正四半期報告書-第48期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社。以下同じ。)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日本銀行による追加金融緩和策により、株価の上昇や一部の企業収益の改善は見られたものの、一方で、円安の進行による原材料価格の高騰など先行き不透明感が増しています。小売業界におきましては、消費増税後の個人消費の低迷や天候不順の影響などにより、依然として厳しい状況が続きました。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,178億16百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は32億11百万円(前年同期比1.3%増)、経常利益は37億98百万円(前年同期比0.2%減)、四半期純利益は22億45百万円(前年同期比23.1%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成26年度の経営方針を『お客様満足の実現』とし、「うれしい」があふれる明るく元気な店舗・売場づくり、経営基盤強化に向けたコスト構造の改革、新しい市場機会の開拓を推し進めています。
店舗では、4月にマルシェ事業の2号店として海産物を主体とする「瀬戸内海響市場エフ・マルシェ」(愛媛県松山市)を出店しました。既存店では、「エミフルMASAKI」(愛媛県伊予郡松前町)において、3月から7月にかけて全体の8割にあたる約160店のテナントをリニューアルする大規模な改装を行いました。「フジグラン北島」(徳島県板野郡北島町)においても大型テナントを導入する改装を行いました。さらに、「フジ砥部原町店」(愛媛県伊予郡砥部町)、「フジ伊予店」(愛媛県伊予市)、「フジグランナタリー」(広島県廿日市市)の改装を行うなど引き続き既存店の活性化と収益力向上に取り組みました。また、株式会社エディオンとのFC契約に基づき、第2号店として家電専門店「エディオンフジグランナタリー店」をフジグランナタリー内に新設いたしました。
お客様の多様化するライフスタイルに対応するため、ネットスーパー「おまかせくん」においては、配達エリアを拡大するとともにサービスの拡充を図っています。
昨年より発行を開始した電子マネー機能搭載の新カード「エフカ」において、愛媛県のご協力のもと、県のイメージアップキャラクター「みきゃん」をデザインした新たなご当地カードを発行するなど、新規カード会員の獲得に取り組みました。
また、当社は、7月に株式会社エービーシー及び株式会社スーパーゼットと事業譲渡基本合意契約を締結し、譲受会社として株式会社フジマート四国(完全子会社)を設立しました。これにより、両社が運営する5店舗を譲り受け、9月1日より事業を開始しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は2,274億37百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は21億16百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
[小売周辺事業]
総合フィットネスクラブ事業では、株式会社フジ・スポーツ&フィットネスが、当社より事業を承継し、3月より事業を開始しています。地域のお客様に圧倒的に支持され続けるビジネスモデルの構築に取り組んでいます。なお、3月に「フィッタNAVI北斎院店」(愛媛県松山市)を新設しました。
また、青果卸売業を営む株式会社フジ・アグリフーズを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は232億17百万円(前年同期比41.1%増)、営業利益は8億39百万円(前年同期比113.9%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、引き続き厳しい経営環境で推移しました。また、総合ビルメンテナンス業を営む株式会社フジセキュリティを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、その他事業の営業収益は70億42百万円(前年同期比233.1%増)、営業利益は3億99百万円(前年同期比50.0%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が37億55百万円、有形固定資産が45億96百万円増加したことなどにより1,659億30百万円となり、前連結会計年度末と比較し96億37百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が51億60百万円、短期借入金が40億10百万円増加し、一方で、長期借入金が61億25百万円減少したことなどにより1,031億55百万円となり、前連結会計年度末と比較し59億51百万円増加しました。
純資産の残高は、627億74百万円となり、前連結会計年度末と比較し36億86百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
① 前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第3四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
② 当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設は以下のとおりです。
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日本銀行による追加金融緩和策により、株価の上昇や一部の企業収益の改善は見られたものの、一方で、円安の進行による原材料価格の高騰など先行き不透明感が増しています。小売業界におきましては、消費増税後の個人消費の低迷や天候不順の影響などにより、依然として厳しい状況が続きました。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,178億16百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は32億11百万円(前年同期比1.3%増)、経常利益は37億98百万円(前年同期比0.2%減)、四半期純利益は22億45百万円(前年同期比23.1%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成26年度の経営方針を『お客様満足の実現』とし、「うれしい」があふれる明るく元気な店舗・売場づくり、経営基盤強化に向けたコスト構造の改革、新しい市場機会の開拓を推し進めています。
店舗では、4月にマルシェ事業の2号店として海産物を主体とする「瀬戸内海響市場エフ・マルシェ」(愛媛県松山市)を出店しました。既存店では、「エミフルMASAKI」(愛媛県伊予郡松前町)において、3月から7月にかけて全体の8割にあたる約160店のテナントをリニューアルする大規模な改装を行いました。「フジグラン北島」(徳島県板野郡北島町)においても大型テナントを導入する改装を行いました。さらに、「フジ砥部原町店」(愛媛県伊予郡砥部町)、「フジ伊予店」(愛媛県伊予市)、「フジグランナタリー」(広島県廿日市市)の改装を行うなど引き続き既存店の活性化と収益力向上に取り組みました。また、株式会社エディオンとのFC契約に基づき、第2号店として家電専門店「エディオンフジグランナタリー店」をフジグランナタリー内に新設いたしました。
お客様の多様化するライフスタイルに対応するため、ネットスーパー「おまかせくん」においては、配達エリアを拡大するとともにサービスの拡充を図っています。
昨年より発行を開始した電子マネー機能搭載の新カード「エフカ」において、愛媛県のご協力のもと、県のイメージアップキャラクター「みきゃん」をデザインした新たなご当地カードを発行するなど、新規カード会員の獲得に取り組みました。
また、当社は、7月に株式会社エービーシー及び株式会社スーパーゼットと事業譲渡基本合意契約を締結し、譲受会社として株式会社フジマート四国(完全子会社)を設立しました。これにより、両社が運営する5店舗を譲り受け、9月1日より事業を開始しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は2,274億37百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は21億16百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
[小売周辺事業]
総合フィットネスクラブ事業では、株式会社フジ・スポーツ&フィットネスが、当社より事業を承継し、3月より事業を開始しています。地域のお客様に圧倒的に支持され続けるビジネスモデルの構築に取り組んでいます。なお、3月に「フィッタNAVI北斎院店」(愛媛県松山市)を新設しました。
また、青果卸売業を営む株式会社フジ・アグリフーズを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は232億17百万円(前年同期比41.1%増)、営業利益は8億39百万円(前年同期比113.9%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、引き続き厳しい経営環境で推移しました。また、総合ビルメンテナンス業を営む株式会社フジセキュリティを第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めています。
これらの結果、その他事業の営業収益は70億42百万円(前年同期比233.1%増)、営業利益は3億99百万円(前年同期比50.0%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が37億55百万円、有形固定資産が45億96百万円増加したことなどにより1,659億30百万円となり、前連結会計年度末と比較し96億37百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が51億60百万円、短期借入金が40億10百万円増加し、一方で、長期借入金が61億25百万円減少したことなどにより1,031億55百万円となり、前連結会計年度末と比較し59億51百万円増加しました。
純資産の残高は、627億74百万円となり、前連結会計年度末と比較し36億86百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
① 前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第3四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
| 会社名 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 完了年月 | ||||
| 建物及び 構築物 (百万円) | 機械装置 及び運搬具 (百万円) | 工具、器具 及び備品 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| ㈱フジ 瀬戸内海響市場 エフ・マルシェ (愛媛県松山市) | 店舗の新設 | 82 | - | 42 | 125 | 平成26年4月 | |
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
② 当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設は以下のとおりです。
| 会社名 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 完了年月 (予定) | 完成後の 増加能力 | |
| ㈱フジ フジ三島店 (愛媛県四国中央市) | 小売事業 | 店舗の建替 | 903 | 平成27年 | 店舗面積 2,900㎡ 年間売上高 1,250百万円 | |
| ㈱フジ フジ八幡浜店 (愛媛県八幡浜市) | 小売事業 | 店舗の建替 | 711 | 平成27年 | 店舗面積 1,765㎡ 年間売上高 1,450百万円 |
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。