訂正四半期報告書-第49期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社。以下同じ。)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により、株価の上昇や企業業績の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調にあります。しかしながら、小売業界においては、円安による原材料価格の上昇や、消費増税後の個人消費の回復ペースが鈍いことなどの不安材料を抱えており、楽観視はできない状況です。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は745億84百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は21億2百万円(前年同期比66.0%増)、経常利益は23億70百万円(前年同期比62.4%増)、四半期純利益は12億22百万円(前年同期比41.0%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成27年度の経営方針を『商いの原点回帰 ~コミュニケーションカンパニーを目指して~』とし、「全てはお客様のために、全てのお客様のために」「人材を育てる・活かす組織へ」「事業リストラとコストマネジメントによる利益体質強化」を方針として、企業価値向上に向け、各種施策に取り組んでいます。
店舗では、4月にフジ三島店(愛媛県四国中央市)を建替え新設するとともに、既存店の活性化としてフジグラン野市(高知県香南市)、フジグラン広島(広島市中区)、フジ南岩国店(山口県岩国市)の改装を実施しました。継続的な取り組みとして、お客様に快適で安全・安心な環境でお買物をしていただくため、トイレをはじめとする店舗施設の改善、AEDの全店設置や駐車場の安全対策等を行っています。また、インフラ整備の一環として電気自動車用の充電器設置(26店舗)を進めています。
「フジネットショップ」やネットスーパー「おまかせくん」をはじめ、お客様の買物に対する利便性を一層向上させるため、5月から松山近郊エリアにおいて移動スーパー「おまかせくん」の事業を開始しました。
DVD・CD・書籍の小売及びレンタル業では、競争力強化のために1店舗を改装しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は776億63百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は16億65百万円(前年同期比83.3%増)となりました。
[小売周辺事業]
食品製造・加工販売業では「おいしさの追求」をテーマに、看板商品づくり、価値と品質の追求、マーケットの変化への迅速な対応を行うことによる販売力の向上と、自社工場の更なる活用と店舗作業の効率化による収益力の向上を目指しています。
飲食業では既存店の活性化のために7店舗を改装または業態変更しました。また、株式会社テンコーポレーションとFC契約を締結し、新たに天丼専門店「天丼てんや」の事業を開始しました。(1号店は6月16日オープン)
総合フィットネスクラブ事業では、女性専用30分フィットネス4店舗目(広島県初出店)となる「フィッタナビ観音店」(広島市西区)を出店するために会員募集等を行いました。(6月12日オープン)
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は79億95百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は3億64百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、賃貸物件が増加したことにより収益が拡大しました。
総合ビルメンテナンス業では、既存事業の強化に加え、地域の生活者のくらしのお困りごとを解決するサービス「おたすけくん」事業の拡大のため、1店舗を出店しています。
これらの結果、その他事業の営業収益は23億76百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は1億31百万円(前年同期比98.0%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が13億38百万円、投資有価証券が46億37百万円増加したことなどにより1,679億17百万円となり、前連結会計年度末と比較し64億69百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が34億37百万円、短期借入金が8億7百万円増加し、一方で、長期借入金が20億79百万円減少したことなどにより1,012億70百万円となり、前連結会計年度末と比較し39億71百万円増加しました。
純資産の残高は、666億47百万円となり、前連結会計年度末と比較し24億97百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
① 前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第1四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
② 当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設は以下のとおりです。
(注) 1 上記金額には、消費税等を含めていません。
2 投資予定額には、前連結会計年度に取得した土地(1,372百万円)を含めています。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により、株価の上昇や企業業績の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調にあります。しかしながら、小売業界においては、円安による原材料価格の上昇や、消費増税後の個人消費の回復ペースが鈍いことなどの不安材料を抱えており、楽観視はできない状況です。
このような環境のなかで、当社グループは、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、地域の豊かなくらしづくりと地域社会の発展に貢献できる企業集団を目指し、各社の有する経営資源を最大限に活用し、地域のお客様のくらしに密着した店舗及び事業の構築を推進しています。(※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略)
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は745億84百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は21億2百万円(前年同期比66.0%増)、経常利益は23億70百万円(前年同期比62.4%増)、四半期純利益は12億22百万円(前年同期比41.0%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
[小売事業]
総合小売業では、平成27年度の経営方針を『商いの原点回帰 ~コミュニケーションカンパニーを目指して~』とし、「全てはお客様のために、全てのお客様のために」「人材を育てる・活かす組織へ」「事業リストラとコストマネジメントによる利益体質強化」を方針として、企業価値向上に向け、各種施策に取り組んでいます。
店舗では、4月にフジ三島店(愛媛県四国中央市)を建替え新設するとともに、既存店の活性化としてフジグラン野市(高知県香南市)、フジグラン広島(広島市中区)、フジ南岩国店(山口県岩国市)の改装を実施しました。継続的な取り組みとして、お客様に快適で安全・安心な環境でお買物をしていただくため、トイレをはじめとする店舗施設の改善、AEDの全店設置や駐車場の安全対策等を行っています。また、インフラ整備の一環として電気自動車用の充電器設置(26店舗)を進めています。
「フジネットショップ」やネットスーパー「おまかせくん」をはじめ、お客様の買物に対する利便性を一層向上させるため、5月から松山近郊エリアにおいて移動スーパー「おまかせくん」の事業を開始しました。
DVD・CD・書籍の小売及びレンタル業では、競争力強化のために1店舗を改装しました。
これらの結果、小売事業の営業収益は776億63百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は16億65百万円(前年同期比83.3%増)となりました。
[小売周辺事業]
食品製造・加工販売業では「おいしさの追求」をテーマに、看板商品づくり、価値と品質の追求、マーケットの変化への迅速な対応を行うことによる販売力の向上と、自社工場の更なる活用と店舗作業の効率化による収益力の向上を目指しています。
飲食業では既存店の活性化のために7店舗を改装または業態変更しました。また、株式会社テンコーポレーションとFC契約を締結し、新たに天丼専門店「天丼てんや」の事業を開始しました。(1号店は6月16日オープン)
総合フィットネスクラブ事業では、女性専用30分フィットネス4店舗目(広島県初出店)となる「フィッタナビ観音店」(広島市西区)を出店するために会員募集等を行いました。(6月12日オープン)
これらの結果、小売周辺事業の営業収益は79億95百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は3億64百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
[その他]
不動産賃貸業では、賃貸物件が増加したことにより収益が拡大しました。
総合ビルメンテナンス業では、既存事業の強化に加え、地域の生活者のくらしのお困りごとを解決するサービス「おたすけくん」事業の拡大のため、1店舗を出店しています。
これらの結果、その他事業の営業収益は23億76百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は1億31百万円(前年同期比98.0%増)となりました。
(注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記載金額には消費税等を含めていません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が13億38百万円、投資有価証券が46億37百万円増加したことなどにより1,679億17百万円となり、前連結会計年度末と比較し64億69百万円増加しました。
負債の残高は、支払手形及び買掛金が34億37百万円、短期借入金が8億7百万円増加し、一方で、長期借入金が20億79百万円減少したことなどにより1,012億70百万円となり、前連結会計年度末と比較し39億71百万円増加しました。
純資産の残高は、666億47百万円となり、前連結会計年度末と比較し24億97百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
① 前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に著しい変更はありません。なお、当第1四半期連結累計期間において、主に以下の設備を取得しました。
小売事業
| 会社名 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 完了年月 | ||||
| 建物及び 構築物 (百万円) | 機械装置 及び運搬具 (百万円) | 工具、器具 及び備品 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| ㈱フジ フジ三島店 (愛媛県四国中央市) | 店舗の建替 | 456 | ― | 116 | 573 | 平成27年4月 | |
(注) 上記金額には、消費税等を含めていません。
② 当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設は以下のとおりです。
| 会社名 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 完了年月 (予定) | 完成後の 増加能力 | |
| ㈱フジ フジ海田店 (広島県安芸郡海田町) | 小売事業 | 店舗の新設 | 2,204 | 平成27年 12月 | 店舗面積 2,869㎡ 年間売上高 1,350百万円 |
(注) 1 上記金額には、消費税等を含めていません。
2 投資予定額には、前連結会計年度に取得した土地(1,372百万円)を含めています。