有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、最高経営意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象になっているものであります。
当社グループは、商品・サービス別の事業会社を置き、各事業会社は取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループでは、事業会社を基礎とした商品・サービス別の事業セグメントから構成されており、商品・サービスの内容、販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、スーパーマーケット事業を報告セグメントとしております。
スーパーマーケット事業は、生鮮食料品を中心に一般食品・デリカ食品・日用雑貨用品等の販売を主体とするものであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」は調剤薬局事業であります。
2 セグメント利益及びセグメント資産の調整額は、報告セグメント(スーパーマーケット事業)とその他との間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」は調剤薬局事業であります。
2 セグメント利益及びセグメント資産の調整額は、報告セグメント(スーパーマーケット事業)とその他との間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
(注)「その他」は調剤薬局事業であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
(注)「その他」は調剤薬局事業であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、最高経営意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象になっているものであります。
当社グループは、商品・サービス別の事業会社を置き、各事業会社は取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループでは、事業会社を基礎とした商品・サービス別の事業セグメントから構成されており、商品・サービスの内容、販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、スーパーマーケット事業を報告セグメントとしております。
スーパーマーケット事業は、生鮮食料品を中心に一般食品・デリカ食品・日用雑貨用品等の販売を主体とするものであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表 計上額(注)3 | |
スーパーマーケット事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 227,457 | 9,850 | 237,307 | - | 237,307 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 227,457 | 9,850 | 237,307 | - | 237,307 |
セグメント利益 | 10,214 | 767 | 10,982 | 0 | 10,983 |
セグメント資産 | 101,019 | 4,030 | 105,050 | △4 | 105,046 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 3,427 | 74 | 3,502 | - | 3,502 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 14,579 | 112 | 14,692 | - | 14,692 |
(注) 1 「その他」は調剤薬局事業であります。
2 セグメント利益及びセグメント資産の調整額は、報告セグメント(スーパーマーケット事業)とその他との間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表 計上額(注)3 | |
スーパーマーケット事業 | |||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 251,330 | 10,569 | 261,900 | - | 261,900 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 0 | 0 | △0 | - |
計 | 251,330 | 10,569 | 261,900 | △0 | 261,900 |
セグメント利益 | 11,215 | 782 | 11,998 | 0 | 11,998 |
セグメント資産 | 122,176 | 4,440 | 126,617 | △4 | 126,612 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 4,204 | 81 | 4,285 | - | 4,285 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 28,904 | 80 | 28,984 | - | 28,984 |
(注) 1 「その他」は調剤薬局事業であります。
2 セグメント利益及びセグメント資産の調整額は、報告セグメント(スーパーマーケット事業)とその他との間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他(注) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||
スーパーマーケット事業 | ||||||
減損損失 | 401 | - | 401 | - | 401 |
(注)「その他」は調剤薬局事業であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他(注) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||
スーパーマーケット事業 | ||||||
減損損失 | 107 | - | 107 | - | 107 |
(注)「その他」は調剤薬局事業であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。