有価証券報告書-第66期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(1) 配当に関する基本方針
当社は、当社グループの持株会社として、グループ全体の財務体質強化と内部留保の確保を図る一方、株主の皆様への利益還元が経営の重要政策の一つであると考え、当社グループ全体の業績の状況や将来の事業展開、配当性向などを総合的に勘案し、株主の皆様へ配当を行うことを基本としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的としており、配当の決定機関は、中間配当が取締役会、期末配当が株主総会であります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に基づき、中間配当について、「当会社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
1株当たり年間配当額の決定におきましては、長期的に安定して当社株式を保有していただくため、連結1株当たり当期純利益の概ね30%程度を目安として、毎期の業績に連動した適正な配当を継続的に行うことといたします。
なお、内部留保につきましては、店舗の新設及び改装、情報システム、物流等の設備投資や財務体質の強化に活用してまいります。
(2) 当事業年度の配当額
当事業年度の配当額につきましては、配当に関する基本方針を鑑み、1株当たり配当額を68円(うち、1株当たり中間配当額20円)といたしました。また、連結ベースの配当性向は27.4%となりました。
なお、当社グループの主要会社である株式会社原信は、本年、スーパーマーケット創業50周年を迎えます。長年にわたり営業を続け今日に至ることができましたのは、お客様をはじめ、株主の皆様、関係各位のご支援の賜物と心より感謝申しあげます。
これを記念し、当事業年度の1株当たり期末配当額48円につきましては、株主の皆様へ感謝の意を表するため、1株当たり4円の記念配当(原信スーパーマーケット創業50周年記念配当)を含めております。
基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成28年11月8日 取締役会決議 | 466 | 20.00 |
| 平成29年6月23日 定時株主総会決議 | 1,120 | 48.00 |