差入保証金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月20日
- 413億6800万
- 2010年2月20日 -4.4%
- 395億4800万
- 2011年2月20日 -4.34%
- 378億3100万
- 2012年2月20日 -5.77%
- 356億5000万
- 2013年2月20日 -5.77%
- 335億9200万
- 2014年2月20日 -5.61%
- 317億600万
- 2015年2月20日 -5.64%
- 299億1900万
- 2016年2月20日 -5.23%
- 283億5400万
- 2017年2月20日 -6.29%
- 265億7000万
- 2018年2月20日 -4.75%
- 253億900万
- 2019年2月20日 -5.94%
- 238億500万
- 2020年2月20日 -7.83%
- 219億4200万
- 2021年2月20日 -10.07%
- 197億3300万
- 2022年2月20日 -10.1%
- 177億3900万
- 2023年2月20日 -3.35%
- 171億4400万
- 2024年2月20日 -7.07%
- 159億3200万
個別
- 2009年2月20日
- 401億3300万
- 2010年2月20日 -2.04%
- 393億1300万
- 2011年2月20日 -4.34%
- 376億500万
- 2012年2月20日 -5.85%
- 354億500万
- 2013年2月20日 -5.54%
- 334億4500万
- 2014年2月20日 -6.11%
- 314億
- 2015年2月20日 -5.9%
- 295億4700万
- 2016年2月20日 -5.63%
- 278億8300万
- 2017年2月20日 -5.74%
- 262億8300万
- 2018年2月20日 -5.11%
- 249億4100万
- 2019年2月20日 -5.7%
- 235億2000万
- 2020年2月20日 -7.89%
- 216億6500万
- 2021年2月20日 -9.9%
- 195億2100万
- 2022年2月20日 -10.22%
- 175億2500万
- 2023年2月20日 -3.86%
- 168億4800万
- 2024年2月20日 -6.94%
- 156億7800万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 4.帳簿価額のうち「その他有形固定資産」は、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。2024/05/20 13:25
5.(1)提出会社の本社の差入保証金には、転貸建物に係るもの及び時価評価による影響額が含まれております。
6.土地及び店舗等の一部を賃借しており、年間賃借料(オペレーティング・リース含む)は、32,745百万円であります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 前連結会計年度(2023年2月20日)2024/05/20 13:25
差入保証金のうち、1,000百万円は、輸入消費税の延納保証の担保に供しており、113百万円は、流動負債の
その他に含まれている商品券212百万円について、資金決済に関する法律による商品券発行保証の担保に供 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/20 13:25
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年2月20日) 当事業年度(2024年2月20日) その他有価証券評価差額金 △1,733 △2,261 差入保証金時価評価 △167 △125 圧縮記帳積立金 △71 △71
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/20 13:25
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、当社において繰延税金資産の回収可能性を判断する際の企業前連結会計年度(2023年2月20日) 当連結会計年度(2024年2月20日) その他有価証券評価差額金 △1,733 △2,261 差入保証金時価評価 △167 △125 圧縮記帳積立金 △71 △71
分類を変更したことによるものであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動に使用した資金は、前連結会計年度と比べ895億23百万円増加し、871億98百万円となりました。2024/05/20 13:25
これは有価証券の償還による収入2,819億99百万円、建設立替金・差入保証金の回収による収入24億99百万円等に対し、有価証券の取得による支出3,449億99百万円、建設立替金・差入保証金の増加による支出10億99百万円、有形固定資産の取得による支出76億36百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #6 設備投資等の概要
- この結果、当連結会計年度の設備投資額は、日本152,498百万円、海外2,454百万円、総額154,953百万円となりま2024/05/20 13:25
した。なお、この金額は有形固定資産より建設仮勘定を除いた金額と差入保証金の合計です。 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/05/20 13:25
有価証券及び投資有価証券は、合同運用指定金銭信託、株式及び社債です。合同運用指定金銭信託は、短期間で決済されるため、価格変動リスクは低いと判断しております。また、株式は市場価格の変動リスクに晒されておりますが、社債は格付の高い社債のみを対象としているため信用リスクは僅少であります。差入保証金は、主として出店時に預託したものであり、預託先の信用リスク等に晒されております。
営業債務である買掛金は、主として1ヶ月の支払期日であります。