有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月20日
- 100万
- 2010年2月20日 +999.99%
- 260億100万
- 2011年2月20日 +53.93%
- 400億2400万
- 2012年2月20日 +34.92%
- 540億100万
- 2013年2月20日 +38.9%
- 750億800万
- 2014年2月20日 +25.32%
- 940億
- 2015年2月20日 +9.58%
- 1030億200万
- 2016年2月20日 +4.88%
- 1080億2500万
- 2017年2月20日 -35.19%
- 700億900万
- 2018年2月20日 +104.28%
- 1430億1100万
- 2019年2月20日 -2.8%
- 1390億
- 2020年2月20日 +9.36%
- 1520億600万
- 2021年2月20日 +26.97%
- 1930億
- 2022年2月20日 -74.61%
- 490億
- 2023年2月20日 +57.14%
- 770億
- 2024年2月20日 +42.34%
- 1096億
個別
- 2009年2月20日
- 100万
- 2010年2月20日 +999.99%
- 260億100万
- 2011年2月20日 +53.93%
- 400億2400万
- 2012年2月20日 +34.92%
- 540億100万
- 2013年2月20日 +38.9%
- 750億800万
- 2014年2月20日 +25.32%
- 940億
- 2015年2月20日 +9.58%
- 1030億200万
- 2016年2月20日 +4.88%
- 1080億2500万
- 2017年2月20日 -35.19%
- 700億900万
- 2018年2月20日 +104.28%
- 1430億1100万
- 2019年2月20日 -2.8%
- 1390億
- 2020年2月20日 +9.36%
- 1520億600万
- 2021年2月20日 +26.97%
- 1930億
- 2022年2月20日 -74.61%
- 490億
- 2023年2月20日 +57.14%
- 770億
- 2024年2月20日 +42.34%
- 1096億
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/05/15 9:26
前連結会計年度(自 2021年2月21日至 2022年2月20日) 当連結会計年度(自 2022年2月21日至 2023年2月20日) その他有価証券評価差額金: 当期発生額 △460百万円 600百万円 税効果額 140 △181 その他有価証券評価差額金 △325 419 繰延ヘッジ損益: - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第69期)(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)2022年5月16日関東財務局長に提出2023/05/15 9:26 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法2023/05/15 9:26
イ.有価証券
その他有価証券 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/05/15 9:26
(注)当期間における保有自己株式には、2023年4月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取及び売渡区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(百万円) 株式数(株) 処分価額の総額(百万円)
による株式は含まれておりません。 - #5 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/05/15 9:26
前事業年度(2022年2月20日) - #6 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/05/15 9:26
1.満期保有目的の債券 - #7 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注)当期間における取得自己株式には、2023年4月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株2023/05/15 9:26
式は含まれておりません。 - #8 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2023/05/15 9:26
③保有目的が純投資目的である投資株式銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(千株) 株式数(千株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 株式会社武蔵野銀行 123 123 取引関係の強化を保有目的としています。定量的な保有効果については営業秘密等の観点から記載が困難ですが、預金や有価証券の取引等を行っており、取引関係の構築・維持その他事業上の必要性や、取引状況・直近業績等に基づいた経済的な合理性の確認を行い、保有の合理性があると判断しています。 有 308 237
区分 当事業年度 前事業年度 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円) 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円)
(注)非上場株式については、市場価格のない株式等であることから、「評価損益の合計額」は記載していません。区分 当事業年度 受取配当金の合計額(百万円) 売却損益の合計額(百万円) 評価損益の合計額(百万円) - #9 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/05/15 9:26
前連結会計年度(自 2021年2月21日至 2022年2月20日) 当連結会計年度(自 2022年2月21日至 2023年2月20日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △8,000 - 取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する合同運用指定金銭信託(有価証券) 5,000 31,000 現金及び現金同等物 182,427 217,157 - #10 監査報酬(連結)
- 36年間2023/05/15 9:26
上記は、当社が新規上場した際に提出した有価証券届出書における監査対象期間より前の期間については調
査が困難であったため、有価証券届出書における監査対象期間以降の期間について記載したものです。 - #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/15 9:26
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年2月20日) 当事業年度(2023年2月20日) 資産除去債務に対応する除去費用 △1,367 △1,342 その他有価証券評価差額金 △1,551 △1,733 差入保証金時価評価 △216 △167
前連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日) - #12 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/15 9:26
(注)1.評価性引当額が845百万円減少しております。この減少の主な内容は、関係会社出資金評価損の将前連結会計年度(2022年2月20日) 当連結会計年度(2023年2月20日) 資産除去債務に対応する除去費用 △1,367 △1,342 その他有価証券評価差額金 △1,551 △1,733 差入保証金時価評価 △216 △167
来減算一時差異に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動により得られた資金は、前連結会計年度と比べ1,408億11百万円減少し、23億25百万円となりました。2023/05/15 9:26
これは有価証券の償還による収入1,640億円、定期預金の払戻による収入160億円、建設立替金・差入保証金の回収による収入27億80百万円等に対し、有価証券の取得による支出1,660億円、定期預金の預入による支出80億円、有形固定資産の取得による支出43億84百万円、建設立替金・差入保証金の増加による支出19億33百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (1)重要な資産の評価基準及び評価方法2023/05/15 9:26
イ.有価証券
その他有価証券 - #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/05/15 9:26
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式 - #16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/05/15 9:26
有価証券及び投資有価証券は、合同運用指定金銭信託、株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、差入保証金は、主として出店時に預託したものであり、預託先の信用リスク等に晒されております。
営業債務である買掛金は、主として1ヶ月の支払期日であります。