有価証券報告書-第64期(平成28年2月21日-平成29年2月20日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、衣料品を主としたソフトグッズ商品の小売業として、国内及び海外で事業活動を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人がそれぞれ担当をしております。
したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、「日本」で94百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(注)調整額は以下の通りです。
(1)セグメント資産の調整額△5,469百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント負債の調整額△2,315百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
(注)調整額は以下の通りです。
(1)セグメント資産の調整額△5,367百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント負債の調整額△2,448百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、衣料品を主としたソフトグッズ商品の小売業として、国内及び海外で事業活動を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人がそれぞれ担当をしております。
したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、「日本」で94百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | |||
日本 | 海外 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 540,216 | 5,841 | 546,058 | - | 546,058 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 540,216 | 5,841 | 546,058 | - | 546,058 |
セグメント利益又は損失(△) | 40,466 | △553 | 39,913 | - | 39,913 |
セグメント資産 | 351,748 | 5,004 | 356,752 | △5,469 | 351,283 |
セグメント負債 | 45,365 | 3,389 | 48,755 | △2,315 | 46,439 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 5,681 | 167 | 5,849 | - | 5,849 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 19,804 | 478 | 20,282 | - | 20,282 |
(注)調整額は以下の通りです。
(1)セグメント資産の調整額△5,469百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント負債の調整額△2,315百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | |||
日本 | 海外 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 559,329 | 6,139 | 565,469 | - | 565,469 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 559,329 | 6,139 | 565,469 | - | 565,469 |
セグメント利益又は損失(△) | 49,217 | △422 | 48,794 | - | 48,794 |
セグメント資産 | 380,752 | 4,301 | 385,053 | △5,367 | 379,686 |
セグメント負債 | 47,363 | 3,416 | 50,780 | △2,448 | 48,331 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 5,724 | 183 | 5,907 | - | 5,907 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 9,519 | 447 | 9,967 | - | 9,967 |
(注)調整額は以下の通りです。
(1)セグメント資産の調整額△5,367百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
(2)セグメント負債の調整額△2,448百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||
日本 | 海外 | 合計 | |||
減損損失 | 814 | 50 | 864 | - | 864 |
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||
日本 | 海外 | 合計 | |||
減損損失 | 293 | 139 | 433 | - | 433 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年2月21日 至 平成28年2月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日)
該当事項はありません。