有価証券報告書-第52期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、当社を中心に、「優良商品の販売を通じて地域社会の生活文化の向上に寄与する」という経営理念をもって、お客様の「普段の生活」(食べる、装う、使う)を切り口に、お客様の毎日のお買い物をより便利に、より経済的に、より楽しくサポートすることを念頭に、商品、売場環境、販売サービスの向上に注力し、「常に新鮮な感動」、「素敵な生活提案」ができる企業グループを目指してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、営業力の強化と収益力の向上を重要課題として取り組み、営業収益経常利益率の改善に努めてまいります。また、資産の効率的な運用重視の観点から、総資産経常利益率を更に向上させるべく、経営に取り組んでまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、各企業の持ち味を活かしながら、商流、物流及び人材の交流など業務提携を強化し、経営資源の効率的運用を推進してまいります。企業としての存在意義を更に高めていくため、「事業戦略」、「営業戦略」、「人事・総務戦略」、「財務戦略」を柱とした経営の構造改革にグループ全体として積極的に取り組んでまいります。
(4) 経営環境及び対処すべき課題
わが国経済の見通しといたしましては、新型コロナウイルスワクチンに期待が寄せられるものの、経済正常化には長期化が予測され、依然として先行き不透明のなか、厳しい経営環境が続くものと予想されます。
当社グループといたしましては、このような厳しい環境のなかで、コロナ禍により常態化した新たな生活様式への対応を最重点に取り組むとともに危機管理やコンプライアンスの徹底によるコーポレート・ガバナンスの強化にも注力してまいります。
小売事業につきましては、短時間や非接触でのお買物ニーズに対応するため、キャッシュレス決済の推進、取扱金券の電子化、ネット販売の拡大及び清潔な店舗環境の整備などに努めることで引き続き感染防止策を徹底するとともに、コロナ禍における生活応援として、スーパーハピープライス商品数増によるEDLP(低価格戦略)の強化やEdy付きハピーカードの新販促及びSNSを活用した販促に取り組んでまいります。また、2021年3月に岡南店駐車場に「アクロスプラザ岡南」(岡山市南区)の一部開業にあわせ岡南店の食料品売場をリニューアルオープン、4月に岡輝店(岡山市北区)、7月に府中天満屋(広島県府中市)を全面改装するなど既存店舗の活性化を進めるほか、株式会社天満屋及び株式会社セブン&アイ・ホールディングスとの業務提携も深耕していまいります。さらに、業務のデジタル化による生産性の更なる向上や省エネ機器の拡大など環境に配慮した店づくりを通じて働き方改革や環境問題に取り組むとともに、激変する事業環境において迅速に対応できる強固な体制の構築にも注力してまいります。加えて、当社が認定を受けております「くるみん」や「健康経営優良法人」に基づく働きやすい職場環境づくりを進め、組織の活性化にも努めてまいります。
小売周辺事業につきましては、品質管理と衛生管理を一層強化するとともに、コロナ禍によるニューノーマルがもたらす多様なニーズに対応し、商品開発力の強化や生産性の向上に努めてまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、当社を中心に、「優良商品の販売を通じて地域社会の生活文化の向上に寄与する」という経営理念をもって、お客様の「普段の生活」(食べる、装う、使う)を切り口に、お客様の毎日のお買い物をより便利に、より経済的に、より楽しくサポートすることを念頭に、商品、売場環境、販売サービスの向上に注力し、「常に新鮮な感動」、「素敵な生活提案」ができる企業グループを目指してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、営業力の強化と収益力の向上を重要課題として取り組み、営業収益経常利益率の改善に努めてまいります。また、資産の効率的な運用重視の観点から、総資産経常利益率を更に向上させるべく、経営に取り組んでまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、各企業の持ち味を活かしながら、商流、物流及び人材の交流など業務提携を強化し、経営資源の効率的運用を推進してまいります。企業としての存在意義を更に高めていくため、「事業戦略」、「営業戦略」、「人事・総務戦略」、「財務戦略」を柱とした経営の構造改革にグループ全体として積極的に取り組んでまいります。
(4) 経営環境及び対処すべき課題
わが国経済の見通しといたしましては、新型コロナウイルスワクチンに期待が寄せられるものの、経済正常化には長期化が予測され、依然として先行き不透明のなか、厳しい経営環境が続くものと予想されます。
当社グループといたしましては、このような厳しい環境のなかで、コロナ禍により常態化した新たな生活様式への対応を最重点に取り組むとともに危機管理やコンプライアンスの徹底によるコーポレート・ガバナンスの強化にも注力してまいります。
小売事業につきましては、短時間や非接触でのお買物ニーズに対応するため、キャッシュレス決済の推進、取扱金券の電子化、ネット販売の拡大及び清潔な店舗環境の整備などに努めることで引き続き感染防止策を徹底するとともに、コロナ禍における生活応援として、スーパーハピープライス商品数増によるEDLP(低価格戦略)の強化やEdy付きハピーカードの新販促及びSNSを活用した販促に取り組んでまいります。また、2021年3月に岡南店駐車場に「アクロスプラザ岡南」(岡山市南区)の一部開業にあわせ岡南店の食料品売場をリニューアルオープン、4月に岡輝店(岡山市北区)、7月に府中天満屋(広島県府中市)を全面改装するなど既存店舗の活性化を進めるほか、株式会社天満屋及び株式会社セブン&アイ・ホールディングスとの業務提携も深耕していまいります。さらに、業務のデジタル化による生産性の更なる向上や省エネ機器の拡大など環境に配慮した店づくりを通じて働き方改革や環境問題に取り組むとともに、激変する事業環境において迅速に対応できる強固な体制の構築にも注力してまいります。加えて、当社が認定を受けております「くるみん」や「健康経営優良法人」に基づく働きやすい職場環境づくりを進め、組織の活性化にも努めてまいります。
小売周辺事業につきましては、品質管理と衛生管理を一層強化するとともに、コロナ禍によるニューノーマルがもたらす多様なニーズに対応し、商品開発力の強化や生産性の向上に努めてまいります。