有価証券報告書-第54期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社グループは、赤字経営から早期に黒字化を図り、かつ高収益体質の構築と資本効率の向上、継続的に安定した成長などに注力し、企業価値の向上を図ることを経営の重要目標に位置付けております。
そのために対処すべき課題として、当社グループは3年目に入った「NEW愛眼」プロジェクトを早期に軌道に乗せ、黒字転換を図る所存です。新たに「Answer AIGAN」を掲げ、専門店として培ってきた能力を最大限に活かし、増加するお客様の様々な相談、要望に、適切に応対できるサービス体制の構築に全社を挙げて取り組み始めており、消費者の皆様にとって利便性の高い眼鏡店を目指しております。
11店舗の新規開設とNEW愛眼へのリニューアルがまだ済んでいない既存店舗約20店舗の改装を実施する予定です。首都圏、東海圏、関西圏の主要都市を中心に販売強化、市場占有率の拡大にチャレンジしてまいります。
お客様の些細な要望にでも出来る限りお応えしながら、オリジナルを中心とした眼鏡関連商品の新規開発・投入を順次予定しております。また、専門店のカウンセリング力で通常眼鏡店に求めるサービスレベルを維持したまま、より多くのお客様に気軽に安心してライフスタイルに適ったメガネを購入していただける店づくりを目指します。
これらの営業諸施策を実施し、堅実に売上を伸ばし、売上総利益率を改善してまいります。また、今後も具体的な目標設定のもとコスト削減、高効率の店舗運営に努め、将来へ向けた収益力の強化を推進してまいります。
写真館事業に関しては、各年代、階層のお客様の「今」を撮影し感動を覚える写真が提供できる総合写真館を目指し、よりハイレベルの撮影、美容着付けの技術習得とおもてなしによる接客サービス力向上を図る所存です。デジタル時代に呼応し、写真館でしか味わえない「感動と喜び」を提供してまいります。商品については新たなメニュー体系に変更し、コストパフォーマンスに優れた商品を提供してまいります。不採算店を1店舗閉鎖し経営資源を集中し、売上アップと経費の支出削減で、黒字化へ転換してまいる所存です。
(1)滞留商品の抑制
アイ・スタイリング・サービスの導入により、お客様の健やかで感性豊かなライフスタイルの実現のため、店舗においては品揃えの幅を拡げる一方で、一定の機能やデザインに特化した商品を絞り込み配置する必要性が生じます。ただ需要が少なく、その商品が市場ニーズや流行にそぐわず、長期にわたり売れ残り陳腐化した場合、商品回転率を低下させ資産を眠らせることになります。商品の在庫管理を徹底し、長期の滞留品とならぬよう、販促イベントの開催や社内ネットワークによる情報提供・店舗間移動等により商品管理してまいります。
(2)人材確保と育成
当社グループは少数精鋭主義のもと、店舗運営を最少人員で実施しています。近年、退店店舗の増加により余剰人員の増加が懸念され、採用を抑制し人員の圧縮に努めてまいりました。NEW愛眼が順調な業績で推移し、既存店の業績や新店の開発が活発となった場合、優秀な人員の確保と店舗オペレーションを行える人材数の確保ができず、販売機会の逸失や出店が計画どおり進捗しないことが考えられ、業績に影響を及ぼすことが懸念されます。よって、優秀な人材確保と社員教育に注力してまいります。
(3)デベロッパー、キーテナント撤退時の早期対応
全店の約6割をショッピングセンターのテナントとして出店しているため、経営環境の急速な変化に伴い、デベロッパーやキーテナントの経営状態の悪化や運営コンセプトの変更、当社グループの業績等により、営業の継続に不透明な状況が生じる可能性を十分考慮しなければなりません。極力、顧客、地域消費者の皆様にご不便・ご迷惑をかけないよう、事前に近隣のロードサイド物件を手当てするなど、対策を早期に講じていく所存です。
そのために対処すべき課題として、当社グループは3年目に入った「NEW愛眼」プロジェクトを早期に軌道に乗せ、黒字転換を図る所存です。新たに「Answer AIGAN」を掲げ、専門店として培ってきた能力を最大限に活かし、増加するお客様の様々な相談、要望に、適切に応対できるサービス体制の構築に全社を挙げて取り組み始めており、消費者の皆様にとって利便性の高い眼鏡店を目指しております。
11店舗の新規開設とNEW愛眼へのリニューアルがまだ済んでいない既存店舗約20店舗の改装を実施する予定です。首都圏、東海圏、関西圏の主要都市を中心に販売強化、市場占有率の拡大にチャレンジしてまいります。
お客様の些細な要望にでも出来る限りお応えしながら、オリジナルを中心とした眼鏡関連商品の新規開発・投入を順次予定しております。また、専門店のカウンセリング力で通常眼鏡店に求めるサービスレベルを維持したまま、より多くのお客様に気軽に安心してライフスタイルに適ったメガネを購入していただける店づくりを目指します。
これらの営業諸施策を実施し、堅実に売上を伸ばし、売上総利益率を改善してまいります。また、今後も具体的な目標設定のもとコスト削減、高効率の店舗運営に努め、将来へ向けた収益力の強化を推進してまいります。
写真館事業に関しては、各年代、階層のお客様の「今」を撮影し感動を覚える写真が提供できる総合写真館を目指し、よりハイレベルの撮影、美容着付けの技術習得とおもてなしによる接客サービス力向上を図る所存です。デジタル時代に呼応し、写真館でしか味わえない「感動と喜び」を提供してまいります。商品については新たなメニュー体系に変更し、コストパフォーマンスに優れた商品を提供してまいります。不採算店を1店舗閉鎖し経営資源を集中し、売上アップと経費の支出削減で、黒字化へ転換してまいる所存です。
(1)滞留商品の抑制
アイ・スタイリング・サービスの導入により、お客様の健やかで感性豊かなライフスタイルの実現のため、店舗においては品揃えの幅を拡げる一方で、一定の機能やデザインに特化した商品を絞り込み配置する必要性が生じます。ただ需要が少なく、その商品が市場ニーズや流行にそぐわず、長期にわたり売れ残り陳腐化した場合、商品回転率を低下させ資産を眠らせることになります。商品の在庫管理を徹底し、長期の滞留品とならぬよう、販促イベントの開催や社内ネットワークによる情報提供・店舗間移動等により商品管理してまいります。
(2)人材確保と育成
当社グループは少数精鋭主義のもと、店舗運営を最少人員で実施しています。近年、退店店舗の増加により余剰人員の増加が懸念され、採用を抑制し人員の圧縮に努めてまいりました。NEW愛眼が順調な業績で推移し、既存店の業績や新店の開発が活発となった場合、優秀な人員の確保と店舗オペレーションを行える人材数の確保ができず、販売機会の逸失や出店が計画どおり進捗しないことが考えられ、業績に影響を及ぼすことが懸念されます。よって、優秀な人材確保と社員教育に注力してまいります。
(3)デベロッパー、キーテナント撤退時の早期対応
全店の約6割をショッピングセンターのテナントとして出店しているため、経営環境の急速な変化に伴い、デベロッパーやキーテナントの経営状態の悪化や運営コンセプトの変更、当社グループの業績等により、営業の継続に不透明な状況が生じる可能性を十分考慮しなければなりません。極力、顧客、地域消費者の皆様にご不便・ご迷惑をかけないよう、事前に近隣のロードサイド物件を手当てするなど、対策を早期に講じていく所存です。