有価証券報告書-第55期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当社グループは、赤字経営から早期に黒字化を図り、かつ高収益体質の構築と資本効率の向上、継続的に安定した成長などに注力し、企業価値の向上を図ることを経営の重要目標に位置付けております。
当社グループは事業戦略「NEW愛眼プロジェクト」が3年を経過し店舗、商品、人材、情報など経営基盤の再構築が整ってまいりました。今後も事業構築改革を推進し、体制を見直し現状の課題を克服することで、早期に黒字転換を図る所存です。
販売数が回復傾向にあるニューファミリー層やヤング層へのアプローチを継続しつつ、従来から固定客の中心を占めるミドル、シニア層への再アプローチし、丁寧な接客と技術で支持確保に努めてまいります。また、ミドル、シニア層向け商品に照準を合わせ、機能・材質と価格のバランスが取れた値頃なオリジナル商品等の提供に取り組んでおります。人口割合が高まるシニア層の集客に期待できる補聴器の取扱いを強化し、当社の強みであるカウンセリングを通じた販売で、眼鏡との相乗効果を計りながらお客様の快適な生活に関わってまいります。
また、卸売部門のノウハウを活用しながら、取扱い商品の使用場面を見直し、販売先を眼鏡店に限定せず業種の枠を広げ、提案・紹介し拡販してまいります。
店舗に関しては、消費者の皆様にとって安心で利便性の高い眼鏡チェーン店を目指し、5店舗の新規開設と既存店約10店舗のリニューアル、施設閉鎖や建て替え、業績不振などで6店舗の閉鎖を予定しております。
商品に関しては、仕入コストなどの上昇による価格転嫁を出来る限り避け「スマートプライス」での提供に努めるとともに、眼鏡専門店としてお客様のライフシーンに最適な機能、素材のアドバイスを行なうことで信頼度と満足度を高めていく所存です。
これらの営業諸施策を推進し、業績を伸ばしつつ、コスト削減を進め、利益確保を図ってまいります。
写真館事業に関しては、”煌めき””輝き”をテーマにお客様から発せられる”一瞬”の表情、”最高”の表情を思い出の1ページに刻み込むため、心のこもったおもてなしで、撮影や美容着付けの技術力アップに取り組んでまいります。また、写真画像データの販売スタイルで手軽さ、リーズナブルさを訴求しつつ、レンタル衣装の貸与などサービス向上を図ってまいります。不採算店を2店舗閉鎖し経営資源を集中しましたので、特色を出し差別化に取り組むことで、地域での市場占有率向上を実現し、売上と店舗効率のアップ、経費の削減で黒字化を目指してまいります。
(1)滞留商品の抑制
アイ・スタイリング・サービスの導入により、お客様の健やかで感性豊かなライフスタイルの実現のため、店舗においては品揃えの幅を拡げる一方で、一定の機能やデザインに特化した商品を絞り込み配置する必要性が生じます。ただ需要が少なく、その商品が市場ニーズや流行にそぐわず、長期にわたり売れ残り陳腐化した場合、商品回転率を低下させ資産を眠らせることになります。商品の在庫管理を徹底し、長期の滞留品とならぬよう、販促イベントの開催や社内ネットワークによる情報提供・店舗間移動等により商品管理してまいります。
(2)人材確保と育成
当社グループは少数精鋭主義のもと、店舗運営を最少人員で実施しています。近年、退店店舗の増加により余剰人員の増加が懸念され、採用を抑制し人員の圧縮に努めてまいりました。NEW愛眼が順調な業績で推移し、既存店の業績や新店の開発が活発となった場合、優秀な人員の確保と店舗オペレーションを行える人材数の確保ができず、販売機会の逸失や出店が計画どおり進捗しないことが考えられ、業績に影響を及ぼすことが懸念されます。よって、優秀な人材確保と社員教育に注力してまいります。
(3)デベロッパー、キーテナント撤退時の早期対応
全店の約6割をショッピングセンターのテナントとして出店しているため、経営環境の急速な変化に伴い、デベロッパーやキーテナントの経営状態の悪化や運営コンセプトの変更、当社グループの業績等により、営業の継続に不透明な状況が生じる可能性を十分考慮しなければなりません。極力、顧客、地域消費者の皆様にご不便・ご迷惑をかけないよう、事前に近隣のロードサイド物件を手当てするなど、対策を早期に講じていく所存です。
当社グループは事業戦略「NEW愛眼プロジェクト」が3年を経過し店舗、商品、人材、情報など経営基盤の再構築が整ってまいりました。今後も事業構築改革を推進し、体制を見直し現状の課題を克服することで、早期に黒字転換を図る所存です。
販売数が回復傾向にあるニューファミリー層やヤング層へのアプローチを継続しつつ、従来から固定客の中心を占めるミドル、シニア層への再アプローチし、丁寧な接客と技術で支持確保に努めてまいります。また、ミドル、シニア層向け商品に照準を合わせ、機能・材質と価格のバランスが取れた値頃なオリジナル商品等の提供に取り組んでおります。人口割合が高まるシニア層の集客に期待できる補聴器の取扱いを強化し、当社の強みであるカウンセリングを通じた販売で、眼鏡との相乗効果を計りながらお客様の快適な生活に関わってまいります。
また、卸売部門のノウハウを活用しながら、取扱い商品の使用場面を見直し、販売先を眼鏡店に限定せず業種の枠を広げ、提案・紹介し拡販してまいります。
店舗に関しては、消費者の皆様にとって安心で利便性の高い眼鏡チェーン店を目指し、5店舗の新規開設と既存店約10店舗のリニューアル、施設閉鎖や建て替え、業績不振などで6店舗の閉鎖を予定しております。
商品に関しては、仕入コストなどの上昇による価格転嫁を出来る限り避け「スマートプライス」での提供に努めるとともに、眼鏡専門店としてお客様のライフシーンに最適な機能、素材のアドバイスを行なうことで信頼度と満足度を高めていく所存です。
これらの営業諸施策を推進し、業績を伸ばしつつ、コスト削減を進め、利益確保を図ってまいります。
写真館事業に関しては、”煌めき””輝き”をテーマにお客様から発せられる”一瞬”の表情、”最高”の表情を思い出の1ページに刻み込むため、心のこもったおもてなしで、撮影や美容着付けの技術力アップに取り組んでまいります。また、写真画像データの販売スタイルで手軽さ、リーズナブルさを訴求しつつ、レンタル衣装の貸与などサービス向上を図ってまいります。不採算店を2店舗閉鎖し経営資源を集中しましたので、特色を出し差別化に取り組むことで、地域での市場占有率向上を実現し、売上と店舗効率のアップ、経費の削減で黒字化を目指してまいります。
(1)滞留商品の抑制
アイ・スタイリング・サービスの導入により、お客様の健やかで感性豊かなライフスタイルの実現のため、店舗においては品揃えの幅を拡げる一方で、一定の機能やデザインに特化した商品を絞り込み配置する必要性が生じます。ただ需要が少なく、その商品が市場ニーズや流行にそぐわず、長期にわたり売れ残り陳腐化した場合、商品回転率を低下させ資産を眠らせることになります。商品の在庫管理を徹底し、長期の滞留品とならぬよう、販促イベントの開催や社内ネットワークによる情報提供・店舗間移動等により商品管理してまいります。
(2)人材確保と育成
当社グループは少数精鋭主義のもと、店舗運営を最少人員で実施しています。近年、退店店舗の増加により余剰人員の増加が懸念され、採用を抑制し人員の圧縮に努めてまいりました。NEW愛眼が順調な業績で推移し、既存店の業績や新店の開発が活発となった場合、優秀な人員の確保と店舗オペレーションを行える人材数の確保ができず、販売機会の逸失や出店が計画どおり進捗しないことが考えられ、業績に影響を及ぼすことが懸念されます。よって、優秀な人材確保と社員教育に注力してまいります。
(3)デベロッパー、キーテナント撤退時の早期対応
全店の約6割をショッピングセンターのテナントとして出店しているため、経営環境の急速な変化に伴い、デベロッパーやキーテナントの経営状態の悪化や運営コンセプトの変更、当社グループの業績等により、営業の継続に不透明な状況が生じる可能性を十分考慮しなければなりません。極力、顧客、地域消費者の皆様にご不便・ご迷惑をかけないよう、事前に近隣のロードサイド物件を手当てするなど、対策を早期に講じていく所存です。