有価証券報告書-第62期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度におきましては、新規出店を中心に120億91百万円の設備投資を実施いたしました。
吉野家におきましては、43店舗の新規出店に対する投資と、230店舗の改装、改修を行い、58億21百万円の設備投資を実施いたしました。
はなまるにおきましては、43店舗の新規出店に対する投資と、39店舗の改装、改修を行い、21億86百万円の設備投資を実施いたしました。
アークミールにおきましては、1店舗の新規出店に対する投資と、15店舗の改装、改修を行い、3億88百万円の設備投資を実施いたしました。
京樽におきましては、25店舗の新規出店や炊飯工場等に対する投資と、8店舗の改装、改修を行い、9億7百万円の設備投資を実施いたしました。
海外におきましては、48店舗の新規出店に対する投資と、44店舗の改装、改修を行い、17億76百万円の設備投資を実施いたしました。
所要資金については自己資金の充当および借入金によっております。
また、当連結会計年度におきまして、事業体質の強化にむけ、経営効率改善のために次の主要な設備を除却いたしました。その内容は以下のとおりであります。
○除却
○売却
当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。
吉野家におきましては、43店舗の新規出店に対する投資と、230店舗の改装、改修を行い、58億21百万円の設備投資を実施いたしました。
はなまるにおきましては、43店舗の新規出店に対する投資と、39店舗の改装、改修を行い、21億86百万円の設備投資を実施いたしました。
アークミールにおきましては、1店舗の新規出店に対する投資と、15店舗の改装、改修を行い、3億88百万円の設備投資を実施いたしました。
京樽におきましては、25店舗の新規出店や炊飯工場等に対する投資と、8店舗の改装、改修を行い、9億7百万円の設備投資を実施いたしました。
海外におきましては、48店舗の新規出店に対する投資と、44店舗の改装、改修を行い、17億76百万円の設備投資を実施いたしました。
所要資金については自己資金の充当および借入金によっております。
また、当連結会計年度におきまして、事業体質の強化にむけ、経営効率改善のために次の主要な設備を除却いたしました。その内容は以下のとおりであります。
○除却
事業所名 (所在地) | セグメント | 設備の内容 | 期首帳簿価額(百万円) |
㈱吉野家 営業店舗117店舗 (埼玉県川越市) | 吉野家 | 営業用97店舗 閉鎖14店舗 改装その他6店舗 | 120 |
○売却
当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。