有価証券報告書-第63期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度におきましては、新規出店を中心に14,613百万円の設備投資を実施いたしました。
吉野家におきましては、30店舗の新規出店に対する投資と、602店舗の改装、改修を行い、4,643百万円の設備投資を実施いたしました。
はなまるにおきましては、27店舗の新規出店に対する投資と、57店舗の改装、改修を行い、1,952百万円の設備投資を実施いたしました。
アークミールにおきましては、5店舗の改装、改修等を行い、312百万円の設備投資を実施いたしました。
京樽におきましては、22店舗の新規出店に対する投資と、18店舗の改装、改修を行い、1,139百万円の設備投資を実施いたしました。
海外におきましては、55店舗の新規出店に対する投資と、98店舗の改装、改修を行い、1,483百万円の設備投資を実施いたしました。
所要資金については自己資金の充当および借入金によっております。
また、当連結会計年度におきまして、事業体質の強化に向け、経営効率改善のために次の主要な設備を除却いたしました。その内容は以下のとおりであります。
○除却
○売却
当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。
吉野家におきましては、30店舗の新規出店に対する投資と、602店舗の改装、改修を行い、4,643百万円の設備投資を実施いたしました。
はなまるにおきましては、27店舗の新規出店に対する投資と、57店舗の改装、改修を行い、1,952百万円の設備投資を実施いたしました。
アークミールにおきましては、5店舗の改装、改修等を行い、312百万円の設備投資を実施いたしました。
京樽におきましては、22店舗の新規出店に対する投資と、18店舗の改装、改修を行い、1,139百万円の設備投資を実施いたしました。
海外におきましては、55店舗の新規出店に対する投資と、98店舗の改装、改修を行い、1,483百万円の設備投資を実施いたしました。
所要資金については自己資金の充当および借入金によっております。
また、当連結会計年度におきまして、事業体質の強化に向け、経営効率改善のために次の主要な設備を除却いたしました。その内容は以下のとおりであります。
○除却
事業所名 (所在地) | セグメント | 設備の内容 | 期首帳簿価額(百万円) |
㈱北日本吉野家 営業店舗74店舗 (群馬県前橋市) | 吉野家 | 営業用47店舗 閉鎖5店舗 改装その他22店舗 | 119 |
P.T HAPPY HANAMARU INDONESIA 営業店舗2店舗 (Blok M, Pacific Place) | 海外 | 営業用2店舗 | 113 |
○売却
当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。
事業所名 (所在地) | セグメント | 設備の内容 | 期首帳簿価額(百万円) |
㈱吉野家ホールディングス (東京都中央区) | 全社 | 投資不動産 | 153 |