四半期報告書-第58期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年3月1日 至 平成25年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社4社を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,080百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,120百万円、セグメント間取引消去116百万円、及びのれんの償却額△75百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社4社を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,200百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,250百万円、セグメント間取引消去125百万円、及びのれんの償却額△75百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「その他」に属しておりました株式会社千吉の事業を「はなまる」セグメントの区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前第3四半期連結会計期間より、当社グループ内における取締役の兼務状況を見直したことに伴い、各事業セグメント間の比較可能性を高める目的で、㈱吉野家、㈱吉野家インターナショナル及びヨシノヤアメリカ・インクから当社へのロイヤリティの配分方法を、全社セグメントに配分する方法から国内吉野家及び海外吉野家セグメントへ配分する方法に見直し、当社の取締役会に提供する各事業セグメントの損益の測定方法を変更しております。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、それぞれ「国内吉野家」で494百万円、「海外吉野家」で247百万円増加しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント利益においても、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年3月1日 至 平成25年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
国内 吉野家 | 海外 吉野家 | はなまる | どん | 京樽 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への 売上高 | 46,138 | 5,944 | 9,649 | 11,050 | 11,763 | 84,546 | 2,207 | 86,754 | - | 86,754 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 612 | - | - | 44 | 52 | 709 | 208 | 918 | △918 | - |
計 | 46,751 | 5,944 | 9,649 | 11,094 | 11,816 | 85,256 | 2,416 | 87,672 | △918 | 86,754 |
セグメント利益 | 886 | 66 | 623 | 165 | 33 | 1,776 | 9 | 1,786 | △1,080 | 706 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社4社を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,080百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,120百万円、セグメント間取引消去116百万円、及びのれんの償却額△75百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||||
国内 吉野家 | 海外 吉野家 | はなまる | どん | 京樽 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への 売上高 | 46,568 | 6,796 | 10,168 | 11,773 | 12,228 | 87,535 | 1,426 | 88,961 | - | 88,961 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 382 | - | 27 | 5 | 39 | 456 | 256 | 712 | △712 | - |
計 | 46,951 | 6,796 | 10,196 | 11,778 | 12,267 | 87,991 | 1,682 | 89,673 | △712 | 88,961 |
セグメント利益 | 1,582 | 172 | 700 | 307 | 199 | 2,962 | 26 | 2,988 | △1,200 | 1,787 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社4社を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,200百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,250百万円、セグメント間取引消去125百万円、及びのれんの償却額△75百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「その他」に属しておりました株式会社千吉の事業を「はなまる」セグメントの区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前第3四半期連結会計期間より、当社グループ内における取締役の兼務状況を見直したことに伴い、各事業セグメント間の比較可能性を高める目的で、㈱吉野家、㈱吉野家インターナショナル及びヨシノヤアメリカ・インクから当社へのロイヤリティの配分方法を、全社セグメントに配分する方法から国内吉野家及び海外吉野家セグメントへ配分する方法に見直し、当社の取締役会に提供する各事業セグメントの損益の測定方法を変更しております。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、それぞれ「国内吉野家」で494百万円、「海外吉野家」で247百万円増加しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント利益においても、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。