四半期報告書-第64期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,356百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去66百万円及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社15社を含んでおります。
2.セグメント損失(△)の調整額△1,301百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,329百万円、セグメント間取引消去78百万円及びのれんの償却額△49百万円が含まれております。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社アークミールは、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外されたため、当第1四半期連結会計期間より「アークミール」を報告セグメントから除外しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||||
吉野家 | はなまる | 京樽 | 海外 | アーク ミール | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への売上高 | 26,386 | 7,798 | 7,298 | 5,283 | 5,291 | 52,058 | 740 | 52,799 | ― | 52,799 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 270 | 74 | 50 | ― | 0 | 395 | 216 | 612 | △612 | ― |
計 | 26,656 | 7,872 | 7,348 | 5,283 | 5,292 | 52,454 | 957 | 53,412 | △612 | 52,799 |
セグメント利益 又は損失(△) | 1,445 | 517 | 283 | 284 | △147 | 2,383 | 17 | 2,400 | △1,356 | 1,044 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,356百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去66百万円及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
吉野家 | はなまる | 京樽 | 海外 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 25,854 | 3,936 | 3,643 | 4,529 | 37,964 | 1,716 | 39,681 | ― | 39,681 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 270 | 46 | 27 | ― | 344 | 200 | 545 | △545 | ― |
計 | 26,125 | 3,983 | 3,670 | 4,529 | 38,309 | 1,917 | 40,227 | △545 | 39,681 |
セグメント 損失(△) | △367 | △1,581 | △1,330 | △175 | △3,455 | △198 | △3,654 | △1,301 | △4,955 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社15社を含んでおります。
2.セグメント損失(△)の調整額△1,301百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,329百万円、セグメント間取引消去78百万円及びのれんの償却額△49百万円が含まれております。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社アークミールは、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外されたため、当第1四半期連結会計期間より「アークミール」を報告セグメントから除外しております。