四半期報告書-第65期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,313百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△3,414百万円、セグメント間取引消去250百万円及びのれんの償却額△149百万円が含まれています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,463百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△3,490百万円、セグメント間取引消去179百万円及びのれんの償却額△151百万円が含まれています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社京樽は、2021年3月1日をみなし売却日として第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したため、第1四半期連結会計期間より「京樽」を報告セグメントから除外しています。
第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「はなまる」に属していました株式会社スターティングオーバー(2021年3月1日付で株式会社千吉より商号変更)の事業を「その他」セグメントの区分に変更しています。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度の第3四半期連結累計期間に開示した報告セグメントとの間に相違が見られます。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
吉野家 | はなまる | 京樽 | 海外 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 78,075 | 14,664 | 13,576 | 14,366 | 120,683 | 6,199 | 126,882 | ― | 126,882 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 758 | 151 | 82 | ― | 991 | 614 | 1,605 | △1,605 | ― |
計 | 78,833 | 14,815 | 13,659 | 14,366 | 121,675 | 6,813 | 128,488 | △1,605 | 126,882 |
セグメント利益 又は損失(△) | 2,698 | △2,540 | △2,019 | 306 | △1,554 | △469 | △2,023 | △3,313 | △5,336 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,313百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△3,414百万円、セグメント間取引消去250百万円及びのれんの償却額△149百万円が含まれています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
吉野家 | はなまる | 京樽 | 海外 | 計 | ||||
減損損失 | 329 | 274 | 454 | 665 | 1,723 | 22 | 153 | 1,898 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
吉野家 | はなまる | 海外 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 78,088 | 15,802 | 16,778 | 110,668 | 2,807 | 113,475 | ― | 113,475 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 834 | 122 | ― | 957 | 671 | 1,628 | △1,628 | ― |
計 | 78,923 | 15,925 | 16,778 | 111,626 | 3,478 | 115,104 | △1,628 | 113,475 |
セグメント利益 又は損失(△) | 5,187 | △942 | 933 | 5,178 | △319 | 4,858 | △3,463 | 1,395 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,463百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△3,490百万円、セグメント間取引消去179百万円及びのれんの償却額△151百万円が含まれています。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社京樽は、2021年3月1日をみなし売却日として第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したため、第1四半期連結会計期間より「京樽」を報告セグメントから除外しています。
第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「はなまる」に属していました株式会社スターティングオーバー(2021年3月1日付で株式会社千吉より商号変更)の事業を「その他」セグメントの区分に変更しています。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度の第3四半期連結累計期間に開示した報告セグメントとの間に相違が見られます。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
吉野家 | はなまる | 海外 | 計 | ||||
減損損失 | 490 | 227 | 206 | 924 | 87 | 532 | 1,545 |