四半期報告書-第65期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント損失(△)の調整額△1,302百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,329百万円、セグメント間取引消去77百万円及びのれんの償却額△49百万円を含んでいます。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,310百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,320百万円、セグメント間取引消去60百万円及びのれんの償却額△50百万円を含んでいます。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社京樽は、2021年3月1日をみなし売却日として当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したため、当第1四半期連結会計期間より「京樽」を報告セグメントからも除外しています。
当第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「はなまる」に属していました株式会社スターティングオーバー(2021年3月1日付で株式会社千吉より商号変更)の事業を「その他」セグメントの区分に変更しています。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間に開示した報告セグメントとの間に相違が見られます。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
吉野家 | はなまる | 京樽 | 海外 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 25,854 | 3,821 | 3,643 | 4,529 | 37,849 | 1,832 | 39,681 | ― | 39,681 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 270 | 46 | 27 | ― | 344 | 201 | 545 | △545 | ― |
計 | 26,125 | 3,867 | 3,670 | 4,529 | 38,193 | 2,033 | 40,227 | △545 | 39,681 |
セグメント 損失(△) | △367 | △1,544 | △1,330 | △175 | △3,417 | △235 | △3,653 | △1,302 | △4,955 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント損失(△)の調整額△1,302百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,329百万円、セグメント間取引消去77百万円及びのれんの償却額△49百万円を含んでいます。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
吉野家 | はなまる | 海外 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 24,926 | 5,212 | 5,315 | 35,455 | 995 | 36,450 | ― | 36,450 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 303 | 42 | ― | 346 | 173 | 519 | △519 | ― |
計 | 25,230 | 5,255 | 5,315 | 35,801 | 1,168 | 36,969 | △519 | 36,450 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,251 | △393 | 358 | 1,215 | △111 | 1,104 | △1,310 | △206 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社14社を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,310百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,320百万円、セグメント間取引消去60百万円及びのれんの償却額△50百万円を含んでいます。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社であった株式会社京樽は、2021年3月1日をみなし売却日として当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したため、当第1四半期連結会計期間より「京樽」を報告セグメントからも除外しています。
当第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の事業再編に伴い、従来「はなまる」に属していました株式会社スターティングオーバー(2021年3月1日付で株式会社千吉より商号変更)の事業を「その他」セグメントの区分に変更しています。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度の第1四半期連結累計期間に開示した報告セグメントとの間に相違が見られます。