繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月20日
- 8665万
- 2023年3月20日 -67.1%
- 2850万
- 2024年3月20日 -29.35%
- 2013万
個別
- 2022年3月20日
- 6034万
- 2023年3月20日 -73.66%
- 1589万
- 2024年3月20日 +26.69%
- 2013万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当連結会計年度において、店舗の固定資産について34百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化等により、減損損失が発生する可能性があります。2024/06/18 15:53
(5) 繰延税金資産の回収可能性について
当社グループでは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金について、将来の課税所得を合理的に見積もった上で回収可能性を検討し、繰延税金資産を計上しております。将来の課税所得については、経営環境の変化等を踏まえ、適宜、見直しを行っておりますが、結果的に繰延税金資産の全額又は一部に回収可能性がないと判断した場合、繰延税金資産の取崩しが必要となり、当社グループの業績及び財政状態に影響が生じる可能性があります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/18 15:53
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月20日) 当事業年度(2024年3月20日) 繰延税金資産 商品評価損 5,820千円 8,761千円 繰延税金負債合計 △962 46,156 繰延税金資産及び繰延税金負債の純額 15,896 20,139 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/18 15:53
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の減少は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものであります。前連結会計年度(2023年3月20日) 当連結会計年度(2024年3月20日) 繰延税金資産 商品評価損 12,933千円 8,761千円 繰延税金負債合計 △962 46,156 繰延税金資産の純額 28,504 20,139 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/18 15:53
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額