経常利益又は経常損失(△) - 賃貸部門
連結
- 2022年6月20日
- 841万
- 2023年6月20日 -8.98%
- 765万
- 2024年6月20日 +0.25%
- 767万
個別
- 2013年5月20日
- 1368万
- 2014年5月20日 +3.52%
- 1416万
- 2015年5月20日 -0.14%
- 1414万
- 2016年6月20日 +0.22%
- 1417万
- 2017年6月20日 -4.92%
- 1347万
- 2018年6月20日 -29.63%
- 948万
- 2019年6月20日 -8.14%
- 871万
- 2020年6月20日 -0.93%
- 863万
- 2021年6月20日 -2.39%
- 842万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△88,447千円は、セグメント間取引消去4,189千円、報告セグメントに帰属しない全社費用△92,636千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2024/08/05 10:25
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益としております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外商部門等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△111,146千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失としております。2024/08/05 10:25 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、ネット通販の急成長がもたらした複数の物流拠点による運用が事業効率を低下させておりました。そこで、第2四半期以降のコストダウンにつながるよう物流拠点の統合を一気に行いました。2024/08/05 10:25
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,023百万円(前年同四半期比8.6%増)、総額表示による売上高は2,214百万円(前年同四半期比5.0%増)となりましたが、特に対韓国ウオンの円安による相当額の輸入価格上昇が響き、営業損失は45百万円(前年同四半期は47百万円の営業利益)、経常損失は62百万円(前年同四半期は8百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は69百万円(前年同四半期は4百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。