- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社の企業価値について
当社は、飲食店の経営やその関連サービスを通じ、「食と職の楽しさを創造し、地域社会に貢献する」企業を目指し、また株主優待制度や配当による株主様への利益還元を行えるように日々、業績の改善と向上に取り組んでおります。これらの企業活動を実現するためには、「うどん・そば・みそ煮込と価値ある商品」「ゆっくりと食事していただける空間」「行き届いた接客・サービス」を提供し、お客様、お取引先様に「ありがとう」と言われ続ける必要があります。そして、売上高の拡大と利益の確保が、従業員とその家族の生活を潤すだけでなく、株主様への利益還元と内容の充実をもたらし、ひいては企業価値の向上に繋がるものと確信しております。そこで、当社は中長期的な政策を実現するために「No.1 Noodle Restaurant Company」をメインビジョンに掲げ、企業業績の拡大、企業価値の向上に向けて様々な政策を推進しております。当社の主力業態である「和食麺処 サガミ」は全店に「そば」を製麺する設備を有し、各店で製麺作業(一部のそばを除き)を行い、また「だし」につきましても、本来の風味を損なうことがないように、各店で毎日だし取りを実施しております。
このように「和食麺処 サガミ」は50年間変わることなく、麺に対するこだわりを大切にすると共に「麺+和食」をテーマに価値ある商品を提供しております。また、セルフサービス麺類店の「どんどん庵」は低価格に加え、待ち時間が掛からず食べたい商品を欲しい分だけ選べる等、お客様の状況や動機に応じて、ご利用いただける業態を展開しております。手延べうどんと和食の「味の民芸」は、和の伝統である「手延べ製法」のうどんと、毎日各店で「だし」を取ることで、「おいしさ」にこだわりを持ち、料理の提供に努めております。
2020/06/25 16:13- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2020/06/25 16:13- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
2020/06/25 16:13- #4 事業等のリスク
なお、文中における将来に関する事項は、提出日に当社グループが判断したものであります。
(1) 売上高の変動について
当社グループは、飲食店の経営を主要な事業としており、消費者の外食動機の大幅な減少を生じさせるような大規模な自然災害、戦争・テロ、疫病等による社会的混乱及び繁忙期における異常気象や地震・台風等による大規模な自然災害等が発生した場合、経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
2020/06/25 16:13- #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2020/06/25 16:13- #6 売上高に関する注記
※1 (前連結会計年度)
売上高のうちに味の民芸及び水山フランチャイズ契約に基づく売上歩合収入等(成約金収入及び臨時店長派遣料収入を含む)13,608千円、どんどん庵フランチャイズ契約に基づく売上歩合収入等(成約金収入及び臨時店長派遣料収入を含む)226,671千円が含まれております。
(当連結会計年度)
2020/06/25 16:13- #7 役員の報酬等(連結)
※4 税引後当期純利益は連結損益計算書に記載の当期純利益の金額とします。
※5 売上予算達成率は連結損益計算書に記載の売上高の金額の、売上予算の金額に対する比率とし、100%を超える場合は、100%として計算します。
※6 業績ポイントの総額が50百万円を超える場合、50百万円とします。(2020年度においては、業績予想及び売上高予想が未定のため「支給なし」とします。)
2020/06/25 16:13- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(和食麺類部門)
和食麺類部門では、売上高17,131百万円となり、連結売上高の64.8%を占め、引き続き当社の主力部門として位置づけられております。
当社主力業態である「和食麺処サガミ」において、全店販売促進企画として「クーポン券配布企画」を3回、「大感謝祭」を3回、「料理フェア」を7回、生ビールキャンペーンを1回実施いたしました。広告宣伝として、季節メニューをピックアップしたテレビCMを6回実施したことに加え、新たな取り組みとしてSKE48メンバーによる商品PR動画(YouTube)『話食推しメン処サガミ』を毎月1話、計12話(1話×3回、合計36回)リリースいたしました。また、5月1日は全店一斉休業を実施、2月25日に政府発表の新型コロナウィルス感染症対策の基本方針を受け、3月より80店舗の営業時間短縮を実施いたしました。これにより、既存店舗売上高は前年同一期間に対して1.4%減となり、既存店客数は前年同一期間に対して1.6%減、客単価が前年同一期間に対して0.2%増となりました。
2020/06/25 16:13- #9 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2020/06/25 16:13- #10 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、当社営業エリア内において、賃貸商業施設等(以下「賃貸等不動産」という)を所有しております。2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は39,992千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であり、売却損益及び減損損失はありません。2020年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は40,035千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であり、売却損益及び減損損失はありません。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2020/06/25 16:13- #11 追加情報、連結財務諸表(連結)
(追加情報)
当社グループは新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年4月7日の緊急事態宣言発出以降、店舗休業および開業している店舗においても営業時間の短縮を行っております。そのため、2020年4月以降の業績が例年に比べ著しく悪化しております。当該状況について、内閣官房から公表されている緊急事態宣言や政府・自治体の取り組みなどを参考にした上で、緊急事態宣言が2020年5月に解除され、かつ6月以降緩やかに当社グループの業績が改善することを見込んでおります。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束により、売上高等が感染拡大以前の水準まで回復するには、翌連結会計年度末までの期間を要するものと仮定し、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損の会計処理を行っております。
2020/06/25 16:13- #12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響による4月の緊急事態宣言発出以降、政府、自治体等からの要請に従い、お客様及び従業員の安全を確保するため、営業店舗全店の営業時間短縮及び一部店舗での休業を実施いたしました。また、緊急事態宣言解除後の現在においても、お客様及び従業員の安全に配慮し感染拡大予防策を講じたうえで、営業時間の短縮を継続しております。これにより、5月までの売上高につきましては大幅な減少となりましたが、現在、収益構造の改革に取り組んでおり一定の効果が出ている状況となっております。しかしながら、翌期以降の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があります。影響額については、現時点において合理的に算定することが困難であります。
(資金の借入)
2020/06/25 16:13- #13 関係会社との取引に関する注記
※5 関係会社に対する取引高は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) |
| 売上高及び営業収益 | 1,491,969 | 千円 | 2,496,652 | 千円 |
| 仕入高 | 2,783,704 | 千円 | - | 千円 |
※6 受取利息には、関係会社からの受取利息が次のとおり含まれています。
2020/06/25 16:13