有価証券報告書-第80期(令和2年6月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針及び対処すべき課題
わが国経済の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による、国内外の経済活動の先行きの不透明感により、消費者の節約志向がさらに強くなることが懸念されます。食品小売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるライフスタイルの変化に加え、業種や業態の垣根を越えた企業間の競争の激化、人件費・物流費・建設費等のコストが上昇するなど、今後とも厳しい状況が継続していくものと思われます。
このような環境のもと、当社グループは、地域に密着したスーパーマーケットとしての社会的存在価値を明確化し、コロナ禍の中、地域のお客様の食のライフラインとして、責任感を持って安全・安心を提供してまいります。その取り組みとしては、お客様に自信を持って提供できる特徴の明確な商品(価格、味、季節性、地域性、健康、希少価値等)を積極的に展開すると同時にPOPや陳列方法、チラシによる販売促進、商品の価値がお客様に確実に伝わる売場作りを重点課題とし、競合他社との差別化を図ってまいります。また、「岡崎食品加工センター」の活用により店舗作業の軽減につなげ、作業効率を高めてまいります。さらに業務改善により生産性を向上させ、働き方改革と効率化を推し進めてまいります。
また、企業価値向上の取り組みとしては、SDGsの観点から、発注精度の向上、見切り処理の最適化を進めることにより食品の廃棄ロスを削減することができ、より良い環境作りに貢献できることと考えております。さらに、この取り組みにより、収益性の改善にもつなげてまいります。なお、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理を徹底し、より一層、安全・安心な商品の提供をすると同時に、コンプライアンスの遵守も徹底してまいります。
デリカ部門では、毎日食べても飽きのこないお惣菜を目標に、価格・味・見た目にこだわりを持った商品作りを行い、より安全で美味しく、より便利で健康的な商品を安定的に提供してまいります。また、清潔で見やすく、買い回りしやすい売場作りにも心掛けてまいります。
以上を念頭に置いて、単年度で以下の課題に取り組んでまいります。
① 営業方針
・スーパーマーケットとしての社会的存在価値の明確化
・商品力の強化と差別化
・お客様へ伝わる売場作りと販売促進
② 業務改善
・働き方改革の推進と効率化
③ 収益性の改善
・業務内容見直しによる各種経費の削減
・発注精度向上に伴う荒利益率向上
④ 企業価値の向上
・コンプライアンス遵守
・環境、衛生、食品ロスに対する意識向上
(2)経営上の目標を達成するための客観的な指標等
当社グループといたしましては、収益力の指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。
(1)経営方針及び対処すべき課題
わが国経済の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による、国内外の経済活動の先行きの不透明感により、消費者の節約志向がさらに強くなることが懸念されます。食品小売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるライフスタイルの変化に加え、業種や業態の垣根を越えた企業間の競争の激化、人件費・物流費・建設費等のコストが上昇するなど、今後とも厳しい状況が継続していくものと思われます。
このような環境のもと、当社グループは、地域に密着したスーパーマーケットとしての社会的存在価値を明確化し、コロナ禍の中、地域のお客様の食のライフラインとして、責任感を持って安全・安心を提供してまいります。その取り組みとしては、お客様に自信を持って提供できる特徴の明確な商品(価格、味、季節性、地域性、健康、希少価値等)を積極的に展開すると同時にPOPや陳列方法、チラシによる販売促進、商品の価値がお客様に確実に伝わる売場作りを重点課題とし、競合他社との差別化を図ってまいります。また、「岡崎食品加工センター」の活用により店舗作業の軽減につなげ、作業効率を高めてまいります。さらに業務改善により生産性を向上させ、働き方改革と効率化を推し進めてまいります。
また、企業価値向上の取り組みとしては、SDGsの観点から、発注精度の向上、見切り処理の最適化を進めることにより食品の廃棄ロスを削減することができ、より良い環境作りに貢献できることと考えております。さらに、この取り組みにより、収益性の改善にもつなげてまいります。なお、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理を徹底し、より一層、安全・安心な商品の提供をすると同時に、コンプライアンスの遵守も徹底してまいります。
デリカ部門では、毎日食べても飽きのこないお惣菜を目標に、価格・味・見た目にこだわりを持った商品作りを行い、より安全で美味しく、より便利で健康的な商品を安定的に提供してまいります。また、清潔で見やすく、買い回りしやすい売場作りにも心掛けてまいります。
以上を念頭に置いて、単年度で以下の課題に取り組んでまいります。
① 営業方針
・スーパーマーケットとしての社会的存在価値の明確化
・商品力の強化と差別化
・お客様へ伝わる売場作りと販売促進
② 業務改善
・働き方改革の推進と効率化
③ 収益性の改善
・業務内容見直しによる各種経費の削減
・発注精度向上に伴う荒利益率向上
④ 企業価値の向上
・コンプライアンス遵守
・環境、衛生、食品ロスに対する意識向上
(2)経営上の目標を達成するための客観的な指標等
当社グループといたしましては、収益力の指標である売上高経常利益率の伸長に努めてまいります。