- #1 事業等のリスク
| リスク項目 | リスクとその影響 | 主な取組み |
| 為替リスク | ・当社グループ各国事業では商品の多くを海外の生産工場から輸入しているため、各国・地域の通貨に対する決済通貨の急激な変動が発生した場合、各事業の業績に悪影響を与える可能性があります。・グループ全体として、事業展開に合わせて多様な通貨で金融資産を保有しているため、当社グループの機能通貨である円の為替変動によって金融損益が大きく変動する可能性があります。 | ・為替環境の激変緩和を目的として、各国・地域事業において、想定仕入見込み額に基づく先物為替予約を実行しています。この際、ヘッジ比率や期間など、具体的なヘッジ方針については、財務の安全性に資するかという観点から、当社取締役会において討議・承認を行っています。・金融資産の保有通貨の妥当性についても、当社取締役会で討議を行います。 |
| 減損リスク | 事業環境の変化等により収益性が低下した場合、有形固定資産および使用権資産などについて減損損失を計上する可能性があります。 | ・減損会計を厳格に適用して、適時に減損兆候の判定を行い、不採算店舗の発生を早期に把握、適切な会計処理を行っています。・当該店舗の収益性低下の原因を把握し、抜本的な収益改善計画を策定・実行しています。 |
| その他経営環境の変化に起因するリスク | 当社グループ事業の展開各国・地域において、天候不良、気候変動、消費動向の変化等の経営環境の変化が生じることにより、商品の売上の減少や過剰在庫が発生し、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 | 各グループ事業の展開国・地域で、お客様が必要とする商品情報を適時に収集し、即時に商品化したうえで、必要十分な数量を生産販売できる体制を整え、経営環境の変化に極力機動的に対応していきます。 |
2025/11/28 13:04- #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | (単位:百万円) |
| 固定資産除却損 | 1,397 | 1,342 |
| 減損損失 | 2,379 | 3,833 |
| その他 | 2,479 | 2,910 |
2025/11/28 13:04- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.のれん及び無形資産
(1)のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2025/11/28 13:04- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない収益及び全社費用であります。
(注3) 減損損失及び戻入益の詳細については、注記「15.減損損失及び減損損失戻入益」にて記載しております。
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
2025/11/28 13:04- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 不動産 | 機械及び装置 | 器具備品及び運搬具 | 合計 |
| 減価償却費 | △125,268 | △3,478 | △3,907 | △132,654 |
| 減損損失及び減損損失戻入益 | 2,390 | - | - | 2,390 |
| 期間満了、除却等 | △3,202 | - | △742 | △3,945 |
| 減価償却費 | △130,461 | △4,499 | △2,085 | △137,046 |
| 減損損失及び減損損失戻入益 | 1,943 | △47 | △3 | 1,891 |
| 期間満了、除却等 | △8,372 | △16 | △28 | △8,417 |
③ リース関連費用
リースに関連する費用は、以下のとおりであります。
2025/11/28 13:04- #6 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・棚卸資産の評価(3.重要性のある会計方針(6)及び注記「10.棚卸資産」)
・有形固定資産及び使用権資産の評価(3.重要性のある会計方針(10)及び注記「15.減損損失及び減損損失戻入益」)
・繰延税金資産の回収可能性(3.重要性のある会計方針(14)及び注記「18.繰延税金及び法人所得税」)
2025/11/28 13:04- #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
形固定資産
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2025/11/28 13:04- #8 注記事項-減損損失及び減損損失戻入益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.減損損失及び減損損失戻入益
当社グループは、店舗資産等について、当初想定していた収益が見込めなくなったため、減損損失を認識しました。また、市況の改善等に伴い店舗資産の収益性を見直した結果、減損損失の戻入を認識しました。
2025/11/28 13:04- #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんは、当社グループが取得した持分の取得原価が、識別可能な取得資産負債の公正価値の純額を上回る場合の超過額を示しております。
のれんは償却を行わず、事業を行う地域及び事業の種類に基づいて識別された資金生成単位に配分し、毎年又は減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。のれんの減損損失は連結損益計算書において認識され、その後の戻入は行っておりません。
② 無形資産
2025/11/28 13:04- #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2024年8月31日) | | 当事業年度(2025年8月31日) |
| 関係会社株式評価損 | 71,280 | | 76,422 |
| 減損損失 | 269 | | 278 |
| 貸倒引当金 | 3,135 | | 4,266 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2025/11/28 13:04- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[国内ユニクロ事業]
国内ユニクロ事業の当連結会計年度の売上収益は1兆260億円(前期比10.1%増)、事業利益は1,813億円(同17.5%増)と、大幅な増収増益となりました。売上収益は初めて1兆円を突破し、過去最高の業績を達成しました。その他収益・費用に店舗の減損損失の戻し入れ益を計上したことで、営業利益は1,844億円(同18.4%増)となりました。既存店売上高(Eコマースを含む)は、通期で同8.1%の増収となりました。上期は前年同期比9.8%の増収、下期は同6.2%の増収と、期を通して販売は好調でした。気温に合わせて戦略的に商品を準備し、マーケティングの打ち出しと連動させたことで実需を捉えられたことに加え、スウェットやジーンズなど、コア商品にトレンドのシルエットやデザインを反映したことで新しい需要の喚起にもつながりました。売上総利益率は前期比0.1ポイント低下とほぼ前年並みの水準となりました。売上高販管費比率は、販売が好調だったことで、賃借料比率や人件費比率が低下し、前期比1.2ポイント改善しました。
[海外ユニクロ事業]
2025/11/28 13:04- #12 貸借対照表関係(連結)
※3 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
2025/11/28 13:04- #13 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 減価償却費及びその他の償却費 | | 204,388 | | 216,492 |
| 減損損失及び減損損失戻入益(△は益) | 15 | △1,700 | | 598 |
| 受取利息及び受取配当金 | | △66,751 | | △65,317 |
2025/11/28 13:04