- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
具体的には、事業規模に見合った人員の適正化を図るため、希望退職者の募集を行ってまいりました。店舗運営につきましては、エリアマネージャー制度によって組織力を強化し、顧客対応及び店舗オペレーションを見直すことによって売上高の増加及び店舗運営コストの削減に努めてまいりました。また、2020年11月には、株式会社ローソンをフランチャイジーとして神奈川県横浜市に「ローソン鴨居駅東店」内に併設した店舗を新規に出店いたしました。なお、不採算店舗におきましては、2店舗の閉店を行ってまいりました。
以上の結果、売上高は18,782百万円(前連結会計年度比11.8%減)、営業利益は365百万円(前連結会計年度比11.8%減)、経常利益は382百万円(前連結会計年度比6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は365百万円(前連結会計年度比26.9%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2024/11/28 13:02- #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(ロ)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは事業計画を基礎に、各店舗の業績の推移を勘案し、過年度の営業利益の水準で翌連結会計年度以降も継続すると仮定しております。
(ハ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2024/11/28 13:02- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
また、主要株主である日販グループからは、①店舗の競争力を維持・強化するため、500百万円の出資、②既存債務の一部支払いの条件変更、③その他事業面、人事面でのご支援をいただき、財務状態の安定化を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度において、営業利益365百万円、経常利益382百万円、親会社株主に帰属する当期純利益365百万円を計上し、純資産額は1,098百万円となり債務超過を解消いたしました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による本事業再生計画への影響が不透明であることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2024/11/28 13:02