有価証券報告書-第75期(2024/09/01-2025/08/31)

【提出】
2025/11/26 14:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
157項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については運用方針を取締役会で決議し、それに基づき運用しております。
資金調達については、運転資金及び出店投資資金について、必要な資金を銀行借入等により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、主に本社及び事業所建物の賃借契約に伴い預託している敷金及び保証金であり、取引先などの信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金は、運転資金及び出店投資資金に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後1年であります。
受入保証金は、主に賃貸等不動産における賃借契約等に基づき預託を受けている受入敷金等であり、当社グループの資金調達に関わる流動リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
イ.信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
ロ.市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等をモニタリングし、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づいて担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年8月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)施設利用権1,80014,30012,500
(2)差入保証金(※3)
敷金1,193,0251,027,986△165,039
営業保証金60,03842,503△17,535
資産計1,254,8641,084,790△170,074
(1)長期借入金(※4)2,023,0062,017,199△5,806
(2)受入保証金117,58794,866△22,721
負債計2,140,5932,112,065△28,528

(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)非上場株式(連結貸借対照表計上額69,313千円)については、市場価格のない株式等であるため、上表には含めておりません。
(※3)差入保証金には1年内回収予定分を含めております。
(※4)長期借入金には1年内返済予定分を含めております。
当連結会計年度(2025年8月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)施設利用権1,8006,0004,200
(2)差入保証金(※3)
敷金1,161,883844,600△317,282
営業保証金60,87336,460△24,413
資産計1,224,557887,061△337,496
受入保証金118,88487,758△31,126
負債計118,88487,758△31,126

(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」及び「長期借入金」(1年内返済予定分を含む。)については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)非上場株式(連結貸借対照表計上額69,313千円)については、市場価格のない株式等であるため、上表には含めておりません。
(※3)差入保証金には1年内回収予定分を含めております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,525,737---
売掛金676,734---
差入保証金(※)
敷金132,29586,68885,754888,288
合計2,334,76686,68885,754888,288

(※)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(営業保証金60,038千円)については、償還予定額には含めておりません。
当連結会計年度(2025年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,097,437---
売掛金672,731---
差入保証金(※)
敷金215,81785,22099,487761,358
合計1,985,98685,22099,487761,358

(※)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(営業保証金60,873千円)については、償還予定額には含めておりません。
(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金564,7481,458,258----
合計564,7481,458,258----

当連結会計年度(2025年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金1,836,837-----
合計1,836,837-----

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
施設利用権-14,300-14,300
差入保証金
敷金-1,027,986-1,027,986
営業保証金-42,503-42,503
資産計-1,084,790-1,084,790
長期借入金-2,017,199-2,017,199
受入保証金-94,866-94,866
負債計-2,112,065-2,112,065

当連結会計年度(2025年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
施設利用権-6,000-6,000
差入保証金
敷金-844,600-844,600
営業保証金-36,460-36,460
資産計-887,061-887,061
受入保証金-87,758-87,758
負債計-87,758-87,758

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
施設利用権
ゴルフ会員権等の時価は、ゴルフ会員権等取扱店(インターネットサイトを含む)等の相場価格を用いて評価しておりますが、その時価は活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
敷金及び営業保証金の時価の算定は、償還予定時期ごとにその将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価の算定は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
受入保証金
受入保証金の時価の算定は、償還予定時期ごとにその将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標による利率で割引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。