- #1 その他、財務諸表等(連結)
(注)当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しており、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューを受けております。
2026/06/19 15:30- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
[気候変動のリスクと機会]
| リスク・機会の分類 | 想定されるリスク・機会の概要 | 事業及び財務への影響 |
| 機会 | エネルギー/技術 | ・省エネ推進に伴う電力使用コストの削減・物流の効率化による輸送コストの減少・次世代食材の調達 | 〇大きい |
| 市場 | ・サステナビリティ推進によるステークホルダーからの共感獲得・環境配慮型商品、サービスの開発による売上の増加・気温上昇による嗜好の変化に合わせた商品、サービスの開発・災害時の対応における信頼のアップ | 〇大きい |
また、当社は、「働く仲間の成長と多様性の尊重」を5つのマテリアリティのうちの1つとして特定しております。
「働く仲間の成長と多様性の尊重」は、企業の競争力の源泉ともなるものです。従業員があらゆるライフステージにおいて安心して勤務し、ジェンダーの別なくライフワークバランスのある働き方ができ、それぞれの成長を目指せる職場環境を提供してまいります。
2026/06/19 15:30- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
| | 1,079 | 19,699 | 19,620 | 1,158 | 94.42 | 20.74 |
ハ.
商品
ニ.原材料及び貯蔵品
2026/06/19 15:30- #4 事業等のリスク
⑤競合リスク
当社は、常に同業他社や飲食業界の動向を確認し、必要に応じてブランドコンセプトの見直しを行い、当社でしか食べられない商品を開発し提供していく等、ブランド価値の向上に努めておりますが、他社飲食店との競合関係が激化し、相対的に当社の競争力が低下し優位性を発揮できなかった場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑥フランチャイズ事業
2026/06/19 15:30- #5 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2026/06/19 15:30- #6 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2026年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年6月19日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 193,559,297 | 193,559,297 | 東京証券取引所スタンダード市場名古屋証券取引所メイン市場 | 単元株式数100株 |
| 第2回優先株式 | 5 | - | 非上場 | (注)4 |
| 第3回優先株式 | 5 | - | 非上場 | (注)5 |
| 第4回優先株式 | 12 | 2 | 非上場 | (注)6 |
| 計 | 193,559,319 | 193,559,299 | - | - |
(注)1.提出日現在発行数には、2026年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの優先株式の転換による増減は含まれておりません。
(注)2.発行済株式のうち52,000株は、現物出資(金銭報酬債権 39,498千円)によるものであります。
2026/06/19 15:30- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② ブランド価値の再構築と付加価値創出
主力業態であるステーキ業態、焼肉業態及び寿司業態を中心に、当社は価格のみに依存しない付加価値型の業態づくりを推進しております。「新価格」をテーマとしたグランドメニュー改定を起点に、商品力の強化、提供方法の見直し、情報発信の工夫等を通じて、価格に見合った体験価値・情報価値の向上を図り、中長期的なブランド価値の再構築を進めてまいります。
③ 食品安全・衛生管理体制の高度化
2026/06/19 15:30- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外食業界は、人流の回復やインバウンド需要の定着を背景に、売上面では緩やかな回復傾向が見られたものの、米・食肉・水産物をはじめとする原材料価格の高止まり、エネルギーコストや物流費の上昇、さらには慢性的な人手不足を背景とした人件費の上昇など、収益を圧迫するコスト増加要因が重層的に存在する事業環境となりました。また、物価上昇局面において消費者の節約志向や価格・価値に対する選別意識は一層強まっており、外食企業においては、品質や体験価値を含めた総合的な付加価値の向上が、より重要性を増しております。
このような状況の中、当社は「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念の原点に立ち返り、「外食としての原点回帰」を基本方針として掲げ、当事業年度を通じてレストラン事業の質的向上と収益基盤の再構築に取り組んでまいりました。あわせて、創業の地である福井県をはじめとした各地域に根ざすローカルチェーンとしての特性を活かし、地域特性に応じた商品・サービスの提供及び情報発信を重視した事業運営を推進しております。
また、将来の成長に向けた取り組みとして、新規業態の開発にも注力してまいりました。ハンバーグカフェ業態「グリエ・ミア!」及び鉄板焼肉としゃぶしゃぶを融合させた「鎌倉かぶと」については、既存業態とは異なる利用シーンや顧客層の開拓を目的とし、当事業年度においてはブランド確立及び運営ノウハウの蓄積を進めております。また、「グリエ・ミア!」に喫茶機能を組み合わせた複合業態運営モデルの検討・推進を行い、時間帯や利用目的に応じた柔軟な業態構成により、店舗及び人員の稼働率向上と投資効率の最大化を図ってまいりました。
2026/06/19 15:30- #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
連続した賃金上昇を背景に、実質賃金が改善基調に転じつつあり、個人消費は底堅く推移するものと見込まれます。一方で、物価上昇による家計負担感は依然として残っており、消費行動は数量の拡大よりも、価格に見合った価値や納得感を重視する選別的な動きが続くものと想定しております。
当社におきましては、各業態において2026年4月にグランドメニューを改定し、「新価格」をテーマとして、単なる価格改定にとどまらず、商品力の強化や提供方法の見直し、情報発信の充実等を通じて、価格に見合った体験価値・情報価値の向上に取り組んでまいります。ハンバーグカフェ業態「グリエ・ミア!」に喫茶機能を組み合わせた複合業態の新規出店や、グループシナジーを活用した「大戸屋ごはん処」への業態転換を推進することで、立地特性や顧客層に応じた店舗ポートフォリオの最適化を図ってまいります。さらに、既存店におきましては、店内外を含めた改装を計画的に実施し、集客力の向上と収益性改善を両立させる投資効果の最大化を目指してまいります。
あわせて、店舗運営における販管費の抑制や本部コストの最適化など、継続的なコストコントロールを実施することで、外部環境の変動に左右されにくい収益基盤の構築に取り組んでまいります。
2026/06/19 15:30- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
原材料、貯蔵品、商品……最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
3.固定資産の減価償却の方法
2026/06/19 15:30- #11 重要な契約等(連結)
(3)株式会社大戸屋とのフランチャイズ契約
| 契約内容 | 商品の製造・販売方法、サービスをお客様へ提供すること並びに商標・サービスマーク等を営業に関して使用すること |
| 契約品目 | 「大戸屋ごはん処」を屋号とする飲食店の営業活動を行う権利 |
| 契約期間 | 契約締結日から満3年間。ただし、解約通知をなさない限り、3年の自動延長 |
| ロイヤリティー | 定率 |
2026/06/19 15:30- #12 金融商品関係、財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2026/06/19 15:30- #13 関連当事者情報、財務諸表(連結)
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1.当社は、㈱コロワイドMDから商品仕入を行っておりますが、取引関係については随時見直しを行っており、仕入価格の算定については双方の合意に基づく価格により決定しております。
2.当社居酒屋事業を㈱コロワイドダイニングへ会社分割(簡易吸収分割)により承継したものであります。取引金額は第三者算定機関である上原FAS合同会社の算定した対価に基づき㈱コロワイドダイニングとの協議の上、決定しております。
2026/06/19 15:30