有価証券報告書-第60期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 16:39
【資料】
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【項目】
166項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けております。
また、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理をしております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付債務の期首残高8,42312,243
勤務費用1,0861,278
利息費用628
数理計算上の差異の発生額229△2,132
退職給付の支払額△386△1,381
過去勤務費用の発生額△6△13
企業結合による増加額3,10542
為替調整差額23
その他△217
退職給付債務の期末残高12,24310,068

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
年金資産の期首残高1,678
期待運用収益261
数理計算上の差異の発生額△17
事業主からの拠出額446
退職給付の支払額△459
企業結合による増加額1,670
年金資産の期末残高1,6781,309

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,1442,171
年金資産△1,678△1,309
1,465861
非積立型制度の退職給付債務9,0997,897
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,5658,759
退職給付に係る負債10,6828,982
退職給付に係る資産△117△223
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額10,5658,759


(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
勤務費用1,0861,278
利息費用628
期待運用収益△2△61
数理計算上の差異の費用処理額192△1,690
過去勤務費用の費用処理額2720
確定給付制度に係る退職給付費用1,310△424


(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
過去勤務費用3434
数理計算上の差異189424
合計223458

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
未認識過去勤務費用△102△68
未認識数理計算上の差異189613
合計87545

(7)年金資産
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
債権41%40%
保険資産(一般勘定)34%33%
株式22%18%
現金及び預金2%1%
その他2%8%
合計100%100%


②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
割引率0.0%~ 7.6%0.1%~7.6%
予想昇給率0.0%~ 5.0%0.0%~5.0%
長期期待運用収益率0.02%4.2%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度367百万円、当連結会計年度376百万円であります。
4.複数事業主制度
ベネフィット・ワン企業年金基金
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度102百万円、当連結会計年度101百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
前連結会計年度
(2020年6月30日)
当連結会計年度
(2021年6月30日)
年金資産の額50,27462,838
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額49,08461,220
差引額1,1891,617

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.67%(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度 0.57%(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(前連結会計年度986百万円、当連結会計年度1,189百万円)、当年度剰余金(前連結会計年度203百万円、当連結会計年度428百万円)であります。
上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

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